気まぐれ覚書

プラモデル製作を中心にときどきの覚書

船体窓の塗装

2017年04月09日 | クイーン・エリザベス...
前方にできた船体とデッキとの隙間は、不要な部品を適当に加工して接着しパテで整形した。船体の窓は穿孔されていないので、黒く塗装しないと間抜けな表情になる。凹型のモールドであれば筆で塗装出来るが、凸型なので筆塗りは難しくマスキングしてからとなるわけだが、これの手間といったら、気が遠くなりそうであった。途中何遍も飽きて放置状態・・・ しかし此処を通過せずば次の工程に進めず・・・ ヤットコサ塗装が終わりやれやれと思ったのも束の間、今度はマスキング剥がしがまた一苦労であった。











最新の画像もっと見る

コメントを投稿