Photo散歩

気ままに写真を撮り歩きます

修景池の水面と金輪蓮について

2020年08月06日 | 花蓮

修景池の水面

 

 

 

水面に浮かぶ蓮の葉

 

 

水面画像とは言えませんが花も貼り付けます

金輪蓮です

 

好みによりますが美しさが際立つ品種だと思います

 

金輪蓮(こんりんれん)

別名「法華寺蓮」。
仏教の「三輪」のひとつ「金輪」から名づけられたとも、「金輪王」から名づけられたともいわれています。
ちなみに金輪王は、3000年に1度咲く花が開くと姿を現す、と伝えられますが、
その花はこの金輪蓮ではなく、「優曇華」(うどんげ)で、トビカズラのことだといわれています。
この花の美しさは、貝原益軒がその著書「花譜」で言い及んでいるほどです。

京都花蓮協会HPより、
紅一重中型。花弁は白地で、その縁辺に紫紅の覆輪が鮮明で、各条線に淡赤がある。
花弁はやや剣弁で、輪のように咲く。開花後は退色し、白地に赤色の覆輪と先端に濃い爪紅として残る。
奈良法華寺にあったことから「法華寺蓮」ともいう。なお「法華蓮」は玉繍蓮をいう。
江戸期の図譜にも紹介されている。

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今朝の修景池と 8月6日の千弁蓮

2020年08月06日 | 花蓮

今日は原爆記念日でしたね

日課になった修景池参りです

 

紅舞妃蓮が一輪咲き残ってます

つぼみはありますのでまだまだ咲くと思いますが花数は減ってます

四日目ですから今日は散るなと思って撮りました

 

無風状態でしたが、噴水が出た時の空気振動でしょうか

噴水が出ると同時に散りました

 

今朝の玉繡蓮

昨日と二輪は変わりません

 

 

 

 

今朝の千弁蓮です、一日ではあまり変化はないです

 

 

今朝の妙蓮

なんか痛んだ新玉ねぎのようになってきた

 

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