4月に行ったお寺さんです
栃木県大田原市の南部に位置します
西行桜というひこ生えの古木桜が有名です
境内に大きな桜が何本かありますが
奥のV字の樹です
福島の桜へ続きます
4月に行ったお寺さんです
栃木県大田原市の南部に位置します
西行桜というひこ生えの古木桜が有名です
境内に大きな桜が何本かありますが
奥のV字の樹です
福島の桜へ続きます
片品村
天王桜続きです
日の出の光はいまいちだったので
レタッチしてみました
こんな感じで畔にへばりついて撮影してます
報道ステーションのカメラマンもこんな感じで撮ってますよ
夕方いい光が入るようになり桜がきれいに発色するようになりました
スマホで水面に近づけて撮影してる人たち
暮れなずむころ
ライトアップの3分前
看板です
ここは地主の千明さんが自費で管理されてるんですね
田圃も稲作はされてないのに観光客のために耕運機で均して水を張ってくれてるんですね
代掻きの時畔塗をするんだが稲作はしないので畔塗をせずにただ水を張るだけのために水路まで新しくつけてるんだから驚き
頭が下がります感謝感謝です
おまけに水芭蕉苑のクレソンを来場者に無料で分けてる
持ち帰り用のビニール袋まで用意されてた
至れり尽くせりのご奉仕
どっかの金ばかり集めたがる観光地に見習ってほしいなあ。
一昨日は報道ステーションにも驚かされたが
千明さんのご厚意にも驚きです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
昨日は早起きをして群馬県片品村の天王桜に行きました
5時頃到着でした日の出には間に合いましたが
あいにくの雲でNGでした
近くの日帰り温泉でひとっぷろ浴びて2時頃戻ってみると
温泉に降りるときは駐車場に並ぶ長蛇の列の車に圧倒され
戻った時止められるか心配でしたが
朝と同じ場所が空いてすんなり駐車できました
桜の様子を見に行くとなんか違う
太いケーブルがやたら張り巡らされ
照明用のライトの数がハンパない
作業の方に聞いたら
今夜、報道ステーションの中継があるとのこと
唖然としました
地元のささやかな照明でライトアップされた幻想的な天王桜を撮影したくて来たのに
これじゃ昼間の桜になっちゃうじゃんか
ま、いつも見られないとてつもなくお金のかかったライトアップを撮影できました
こじんまりしたライトアップの幻想的な桜がいいんですが
調布の一夜限りのライトアップと同じ感じでしたね
日没後すぐの桜
まだ色が出てます
見物や撮影者を入れて
撮影クルーのカメリハ
レールやクレーンを持ち込んでのすごい設備
ちなみに撤去は1時過ぎだそうです、大変な労働だ4K職場かな……
キャスターの洋服の色確認もやってましたね
洋服を2着カメラの前にかざしてカラーチェックでしょうね
女性キャスターはブルーの洋服でしたね
8時ごろまでいる予定でした7時前に退散です
報道ステーションは帰りの車のカーナビで観ました
22時40分ごろの放映でしたね
TV映像では真っ白な昼間の様な桜でしたね
あんなにお金と労力をかけても僅かの時間でしたね
貴重な体験をしました。
広重美術館の裏山一帯が武茂城址
谷あいの乾徳寺を半円に囲むように作られているようだ
初代城主は藤原北家の流れをくむ宇都宮景綱の子藤原泰宗
武茂氏の初代でもある
乾徳寺門前の像
泰宗は勅撰和歌集の続千載和歌集に十数首掲載されてるそうだが
そのうちの一首の碑文
散り残るみきはの桜かげみえて花の波たつ春風ぞふく
隣に七福神巡りの案内看板
福島の桜が続いてるので目先を変えてみます
武茂馬頭(栃木県那珂川町)の広重美術館です
隈 研吾氏が設計されてます
ご存知の方も多いと思いますが林野庁長官賞などいろいろな賞を数多く受賞した建物です
過去に数回訪れてますがいつも思うことは
直線特に縦線の調和が素晴らしいと思います
気にいってる建物なのでいつもたくさん撮ってるので
枚数は多いですが飽きずにご覧ください
撮影は了解を得てます
受付嬢がはにかんでたのでぼかした画像で了解を頂きました
(福島の桜はまだ続けます。)