介護職員 齋藤です。
東社協派遣講師の第二弾ということで講師をお招きして施設内研修を行いました。
今回のテーマは『認知症の方に対するサービスマナーを踏まえた介護とは』です。
サービスマナーとはなんぞやというところから始まり認知症の方の特性や根本的な権利擁護の話まで幅広く講義していただきました。


グループワークに移ってからは入居者様への日々の関わりを振り返り、実際に『マナー違反だったかな』と思われることをグループで共有し、サービスマナーで大切にしていることや大切にすべきことを発表しました。




自身で振り返り、あえて良くなかったことをグループで言い合うことは、なかなか言いづらいこともあったと思いますが、各グループ真剣に話し合い隠し事なく気持ちを言葉に出していました。
自分自身を改めて知ると日々の対応を心がけて行動することに繋がりますからね。


マナーとはすべてのサービスの「基本」
「相手を大切に思う気持ちを状況に応じて適切に表現すること」
私たちはどんな状況でも「相手を大切に思う気持ち」を欠かしてはなりません。
明日からまた基本に立ち返って実践していこうと思います。
最後に成長著しい職員の発表です。


東社協派遣講師の第二弾ということで講師をお招きして施設内研修を行いました。
今回のテーマは『認知症の方に対するサービスマナーを踏まえた介護とは』です。
サービスマナーとはなんぞやというところから始まり認知症の方の特性や根本的な権利擁護の話まで幅広く講義していただきました。


グループワークに移ってからは入居者様への日々の関わりを振り返り、実際に『マナー違反だったかな』と思われることをグループで共有し、サービスマナーで大切にしていることや大切にすべきことを発表しました。




自身で振り返り、あえて良くなかったことをグループで言い合うことは、なかなか言いづらいこともあったと思いますが、各グループ真剣に話し合い隠し事なく気持ちを言葉に出していました。
自分自身を改めて知ると日々の対応を心がけて行動することに繋がりますからね。


マナーとはすべてのサービスの「基本」
「相手を大切に思う気持ちを状況に応じて適切に表現すること」
私たちはどんな状況でも「相手を大切に思う気持ち」を欠かしてはなりません。
明日からまた基本に立ち返って実践していこうと思います。
最後に成長著しい職員の発表です。

