音羽台高齢者在宅サービスセンター居宅介護支援よりバトンを受け取りました。
音羽台レジデンス 特養の齋藤です。
本日、緊急事態宣言を全国において解除すると発表されました。
安倍首相が「世界的に厳しい基準をクリアした」と話されていました。
欧米や、今は特に南米などの感染者かなり増えて感染者が増加しています。
そのような状況をみると、日本は国民みなさんの心の一つにした結果がこのよう少しずつ良い結果につながっているのだと思います。
このような結果も、最前線で働いている医療従事者の方達のおかげだと感じています、病院で働くスタッフ、保健所で働くスタッフ、特に発熱外来や感染者の病棟で働くスタッフは、家族のことも考えながら、感染しないよう、させないようと気を張りつめながらケアをしてくれています。本当に感謝しかありません、ありがとうございます。
緊急事態宣言は解除になりましたが、今後も医療崩壊が起きないよう私たちもより一層の感染対策をしなければと感じています。
ということで、音羽台の入居者さんたちにも命のリレーをしていただきました。



笑顔を忘れずに毎日の日々を過ごしています。
少しづつ、施設内の活動も戻しつつ、みんなが毎日笑顔になれるように頑張ります。
次は翠生会、法人本部事務の方に命のバトンリレーを渡したいと思います。
よろしくお願い致します。