フルートの古典的教本を練習中です。
「いろいろ出来ていないからもう一回練習しなくては!」と思っていた曲も、先生に「いいでしょう」と言われると、すっかりその気になって、次の曲を練習~♪
バリエーションだから、1曲で3~4曲分はあるかしら。
でもまぁー、これも何とかなりそう。
1年近くフルートをお休みし、レッスン再開した後も半年くらいは教本やエチュードをしないで、好きな曲をあちらこちらと吹いていました。
最近、また教本に戻ったのですが、やっぱり教本というのは、ある意図を持って書かれたものですから、身につく事も多いなぁーと感じます。特にフルート用に書かれた曲を吹くと、やっぱり鍛えられる部分があるのだなーと感じます。
好きな曲もいいけれど、エチュードや教本など、やっぱり基礎的な事に取り組むって、大事なんだなーと実感しております。そして、その楽器用に書かれた曲を練習するというのも、意味がありそうです。
「いろいろ出来ていないからもう一回練習しなくては!」と思っていた曲も、先生に「いいでしょう」と言われると、すっかりその気になって、次の曲を練習~♪
バリエーションだから、1曲で3~4曲分はあるかしら。
でもまぁー、これも何とかなりそう。
1年近くフルートをお休みし、レッスン再開した後も半年くらいは教本やエチュードをしないで、好きな曲をあちらこちらと吹いていました。
最近、また教本に戻ったのですが、やっぱり教本というのは、ある意図を持って書かれたものですから、身につく事も多いなぁーと感じます。特にフルート用に書かれた曲を吹くと、やっぱり鍛えられる部分があるのだなーと感じます。
好きな曲もいいけれど、エチュードや教本など、やっぱり基礎的な事に取り組むって、大事なんだなーと実感しております。そして、その楽器用に書かれた曲を練習するというのも、意味がありそうです。