「太鼓叩くのが、だーーーーい好きになったらねー」
「ピアノが上手になるんだよー」
「ピアノをいっぱい練習しなくても、ピアノが弾けるんだよ」
「ピアノの前に座るばっかりが練習じゃないんだよ」
と、言って生徒をドラムを使ったリズム打ちに誘うと、
「ほんと~~~?」
「もし、ウソだったら、先生の身に付けてる物ちょうだい~」
と生徒。
ありゃ?
そっちへ話が行くか。。。σ(^_^;)
と、思いながら、
「身に付けてる物って何?」
と聞くも、どうやら言葉が出て来ないらしい。
なので、
「そか、そか、先生のパンツが欲しいんだぁ~~」
「くっさい、先生のパンツ、あげるよー!!」
などと、生徒をからかいながらキャッキャ!!とじゃれていたら、
「ペンダント!!」
と、身に付ける物の名前を急に思い出した生徒。
おもしろいねぇー。
あぁ、だからレッスンはやめられない。
(^w^) ぶぶぶ・・・
リズム打ちは、いろいろと効果がある。
片手は弾けるけれど両手でうまく弾けない箇所を抜き出して、リズム打ちすると効果が上がる。たとえその場で弾けるようにならなくても、家に帰ったら出来るようになっていた!と、生徒が言う事もある。
ピアノを弾くためには、楽譜をドレミで読み、その音が鍵盤上のどこなのか考えたり、どんなリズムで右左はどう連動するのかがわからなくてはならないし、指もうごかさなくちゃならない、などなど、一度にたっくさんの事をしなければ弾けない。
だから、たくさんしなくてはならない事の一つ、演奏したい曲のリズムが正確に把握できていれば、弾くのが少しは楽になるんである。
やっぱりリズム打ちだね~~♪
最近、「やっぱり○○だー!」という事多いな。
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「ピアノをいっぱい練習しなくても、ピアノが弾けるんだよ」
「ピアノの前に座るばっかりが練習じゃないんだよ」
と、言って生徒をドラムを使ったリズム打ちに誘うと、
「ほんと~~~?」
「もし、ウソだったら、先生の身に付けてる物ちょうだい~」
と生徒。
ありゃ?
そっちへ話が行くか。。。σ(^_^;)
と、思いながら、
「身に付けてる物って何?」
と聞くも、どうやら言葉が出て来ないらしい。
なので、
「そか、そか、先生のパンツが欲しいんだぁ~~」
「くっさい、先生のパンツ、あげるよー!!」
などと、生徒をからかいながらキャッキャ!!とじゃれていたら、
「ペンダント!!」
と、身に付ける物の名前を急に思い出した生徒。
おもしろいねぇー。
あぁ、だからレッスンはやめられない。
(^w^) ぶぶぶ・・・
リズム打ちは、いろいろと効果がある。
片手は弾けるけれど両手でうまく弾けない箇所を抜き出して、リズム打ちすると効果が上がる。たとえその場で弾けるようにならなくても、家に帰ったら出来るようになっていた!と、生徒が言う事もある。
ピアノを弾くためには、楽譜をドレミで読み、その音が鍵盤上のどこなのか考えたり、どんなリズムで右左はどう連動するのかがわからなくてはならないし、指もうごかさなくちゃならない、などなど、一度にたっくさんの事をしなければ弾けない。
だから、たくさんしなくてはならない事の一つ、演奏したい曲のリズムが正確に把握できていれば、弾くのが少しは楽になるんである。
やっぱりリズム打ちだね~~♪
最近、「やっぱり○○だー!」という事多いな。
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