生徒さんに渡す楽譜を2曲書いた。
大人の生徒さんのレッスンにて。
どんな風に弾きたいですか?とたずねると、
「先生のようなアドリブが弾きたいです♪」
とおっしゃり、
「あ!それがいいですーっ」
と、私がその場で適当に弾いたフレーズが弾きたいとおっしゃる。
そう言われても、私は、
「えっ?どれです?私はなんて弾きました?」
「すみません、もう忘れました」
レッスンで毎回こんな会話が繰り返されるため「I'll close my eyes」のアドリブ譜を書いた。
すばらしいお手本は世の中にたくさんあるのに、
私の演奏が真似したいだなんてありがたいこと
Tさんが弾かれる事を考慮し作ったけれどどうかしら。
気に入って頂けるとよいのだけれど。
もう1曲は、子供の生徒Yちゃんからのリクエスト、Hey! Say! JUMPの「瞳のスクリーン」をピアノソロにアレンジ。
ネットで原曲を聴くもリズムが激しくて途中がよくわからない。
まぁー適当にそしてYちゃんが弾けるレベルに編曲。
レッスンで出来立てほやほやの編曲をYちゃんに聞いてもらったら、OKが出た。
「(原曲に)似てる」
と、言って。
でも、似てるってコトは、違うってコトよね?
まぁーいいっか
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どんな風に弾きたいですか?とたずねると、
「先生のようなアドリブが弾きたいです♪」
とおっしゃり、
「あ!それがいいですーっ」
と、私がその場で適当に弾いたフレーズが弾きたいとおっしゃる。
そう言われても、私は、
「えっ?どれです?私はなんて弾きました?」
「すみません、もう忘れました」
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すばらしいお手本は世の中にたくさんあるのに、
私の演奏が真似したいだなんてありがたいこと
Tさんが弾かれる事を考慮し作ったけれどどうかしら。
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もう1曲は、子供の生徒Yちゃんからのリクエスト、Hey! Say! JUMPの「瞳のスクリーン」をピアノソロにアレンジ。
ネットで原曲を聴くもリズムが激しくて途中がよくわからない。
まぁー適当にそしてYちゃんが弾けるレベルに編曲。
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と、言って。
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