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バイデンでもトランプでもない、

2020-11-15 | 艦鉄
TwitterのTLにレーガンの帰港時間が午前6時過ぎから8:26AMに変更になったとの情報が流れてきました。
航空観閲式で展示飛行が行われないとの広報に触れ、今年最初で最後の「ガチ案件」が水泡と帰した今、
行かない選択肢はありません(キッパリ

しかし撮影場所が全くわからない。午前4:00に起きて検索&Googlemapと睨めっこします。
ポイントのキャパや混雑度合いがわからないまま脚立を積んでGo!

公園のフェンス自体は180cm程度でしたので、一列目の方々は踏み台もしくは低い脚立でした。
2列めからでも余裕で撮影できてよかった・・。

入港時刻が近づき、港内が慌ただしくなってきました。
機銃を抱えたランチが警戒行動を始めたようです。


ジオングを迎撃するGMのごとく、タグボートや小艦艇が出ていきます。
否応なしで期待が高まる!


猿島側からレーガンの巨躯が姿を現しました。デカい!
視程良好、アクアラインまで見えます。


この後、私の立ち位置からだと左前方の建物で艦艇が見切れてしまいます。
したがって回頭場面が見えない。まぁ初見ですので仕方ない。
八景島沖に「しらせ」が停泊していたらしく、絡めて撮りたかったところ。


さて、数分見切れた後、回頭して入港ルートに載ってきます。


2機のホーネットは飛べそうもない機体でした。


港内では巡視船が「…近づかないでください…」とアナウンス。


接岸のためタグボートの力を借りて再び回頭します。タグさんの全開押しにより海の色が変わってしまいます。
(背景にあまりに主張の強いものが写るのでPhotoshop使ってます)


ははは、これ以上回頭すると200mmだと撮りきれずハミダシてしまいます。デカ過ぎるよ。

α7RIII FE200-600G


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