華さんは無視しろとおっしゃるけど、宇宙人の話は面白そうだ。
私は世界の支配者はスキタイ人でシベリヤ南部、クラスノヤルスクに地下基地を、あるいは地下都市を作り、そこから世界へ指令を出していると考えた。というか、信じている。
ある意味、デビット・アイク氏の主張と似ている。違いは、私はその支配者を人間だと思い、アイク氏は蛇様(宇宙人?)と考えたのである。私の研究は紀元前後の古代史から始まるから、スキタイ人が宇宙人か人間かをあまり考えていない。つまり、言ってしまえばどちらでも構わないのだ。ただ、非常にすぐれた知能と技術を持っているだろうと考える。そしてなぜか金が恐ろしく好きであると・・・・。
だから宇宙人の存在を否定も肯定もしていない。アヌンナキが宇宙人だという考えも、否定はしないが、私はそうは思っていない。単に神話でしょ?
しかし、宇宙人の存在がはっきり確認されたり、UFOを自分で目撃したとしたら間違いなく自分の考えを変えるであろう事は保証してもいい。
この広大な宇宙空間に地球と同じような生物が存在することは、確率的にみて大いにありうる。しかも相当な数で、しかし我々人類が存在するのは宇宙的に考えるならほんの一瞬の時間でしかない。たとえ宇宙に人類と似た生物が存在しても、地球に来るほどの文明を築き、そして宇宙を駆け巡ったとしても、やはりそれは一瞬のことであろう。地球の一瞬と彼らの高度な文明の一瞬が地球で出会う確率は本当に奇跡のようなものではないだろうか。
いや、絶対に宇宙人はいるのだという方を非難することも否定することも私には出来ない、ただ単に関心がないだけである。私に宇宙人に関心を持てといわれても迷惑だし、信じろといわれてもあいにく現状で信じるに足る根拠を持ち合わせていない。
だから、私が宇宙人から雇われた情報員だと言うのは勘弁して欲しいものだ。わらわれますよ、きっと。
私は世界の支配者はスキタイ人でシベリヤ南部、クラスノヤルスクに地下基地を、あるいは地下都市を作り、そこから世界へ指令を出していると考えた。というか、信じている。
ある意味、デビット・アイク氏の主張と似ている。違いは、私はその支配者を人間だと思い、アイク氏は蛇様(宇宙人?)と考えたのである。私の研究は紀元前後の古代史から始まるから、スキタイ人が宇宙人か人間かをあまり考えていない。つまり、言ってしまえばどちらでも構わないのだ。ただ、非常にすぐれた知能と技術を持っているだろうと考える。そしてなぜか金が恐ろしく好きであると・・・・。
だから宇宙人の存在を否定も肯定もしていない。アヌンナキが宇宙人だという考えも、否定はしないが、私はそうは思っていない。単に神話でしょ?
しかし、宇宙人の存在がはっきり確認されたり、UFOを自分で目撃したとしたら間違いなく自分の考えを変えるであろう事は保証してもいい。
この広大な宇宙空間に地球と同じような生物が存在することは、確率的にみて大いにありうる。しかも相当な数で、しかし我々人類が存在するのは宇宙的に考えるならほんの一瞬の時間でしかない。たとえ宇宙に人類と似た生物が存在しても、地球に来るほどの文明を築き、そして宇宙を駆け巡ったとしても、やはりそれは一瞬のことであろう。地球の一瞬と彼らの高度な文明の一瞬が地球で出会う確率は本当に奇跡のようなものではないだろうか。
いや、絶対に宇宙人はいるのだという方を非難することも否定することも私には出来ない、ただ単に関心がないだけである。私に宇宙人に関心を持てといわれても迷惑だし、信じろといわれてもあいにく現状で信じるに足る根拠を持ち合わせていない。
だから、私が宇宙人から雇われた情報員だと言うのは勘弁して欲しいものだ。わらわれますよ、きっと。