ユダヤ系知識人のトッドが沈黙を破った「イスラエルがガザで行なっていることは、おぞましい。本当におぞましい」
イスラエルはかつて自民族に見舞われた苛烈さ以上のものを、他民族の子供やインフラに見舞い続けて、毎日落命をさせている。
加虐側に位置させるほどの強行で世界に彼の国の執拗さの懸念、危惧を決定的にした以上、「あの国と民族はそういうことをする」が決定的になった。
それは世界には今のロシアのそれと大差ない振る舞いとして映ったし以後に筋道立ててしまった。ネタニヤフの罪は深い。
子供をなぜ殺した?イスラエル。
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