昨今のスケ連理事、佐野・荒川両氏による特定選手のネガティブキャンペーン、およびセットで行っている韓国選手マンセーの事態に対し、
連盟の見解を問うべく当ブログのオーナーたる私ぱんだねこは連盟にお伺いの電話をかけてみました。
もちろん「苦情」ではなくあくまで「問い合わせ」ですから丁寧に(むしろへりくだって)、もちろんどこの何某(本名)と名乗ったうえで問うてみました。
「この理事二人の発言についての連盟における見解をお伺いしたい」と。
返ってきた答えはけんもほろろ、「大会が近いからフィギュア担当者は一人もいない(いくら大会前だからって一人もいないはずないと思いますがね、本当は)、
見解は別にない。意見はFAXやメールで。こちらの名前?言いません!(上記の通りこちらは本名と〇〇のと地名も伝えています)
別にそちらも意見を送る時は匿名でいいですよ。どうぞ匿名で送ってください!」ちなみに男性でした。
繰り返しますがこちらは名乗った上で終始敬語で丁寧に話しました。しかし、類似の問い合わせが殺到しているのかもしれませんが最初から
喧嘩腰で応対するとは連盟の方は大丈夫なのでしょうか? 民間企業や役所など、まっとうな職務に就いた経験があるならあそこまで
酷い応対をするとは思えないほどの高圧的且つ感情的な対応でした。
いずれにしても連盟お墨付きですから、皆様思うところあればどうぞじゃんじゃんご意見を送っていいそうですので(しかも匿名で)
FAXでもメールでも送るがよろしいようですよ。
私も送りますが、とことんダメな団体のようですので連盟の上級組織に礼を尽くして指導を請願してみたいと思います。
あと2か月後にまで五輪は迫っているというのに自国の選手を貶め、他国の選手を手放しで讃頌することがどのような影響をもたらすのか
顧慮しない(というより故意でしょう、むしろ)理事を放置しむしろ活躍させている段階で、既に日本スケート連盟は異常な団体だと
断じざるを得ません。
以上、私の実体験に基づく結論を告発させて頂きました。