朝食：毎日おいしいローストアーモンドミルク
毎日おいしいローストアーモンドミルクに井村屋のゆであずきを加えて温めたぜんざい
昼食：毎日おいしいローストアーモンドミルク
夕食：毎日おいしいローストアーモンドミルク
毎日おいしいローストアーモンドミルクに井村屋のゆであずきを加えて温めたぜんざい（朝の残り）
午前中間食：なし。
午後間食：毎日おいしいローストアーモンドミルク。3時のおやつ
夜間食：毎日おいしいローストアーモンドミルク。（散歩後）
酒：なし。
際立った運動：散歩1時間半。ベートーベンのピアノ・ソナタを聴きながら。
庭仕事：外回りの箒掃除。
駐車場側の芝生の芝刈り。
その他軽作業：なし。
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昨日の朝に比べて体重が200グラム増えた。原因の見当はつく。
毎日おいしいローストアーモンドミルクが切れていたこと。これだ！
昨日は仕方なく朝も、昼も、夜も、森永のおいしい牛乳を飲んだ。
これがまずカロリーが高いということだろう。
もっと大きな原因は、毎日おいしいローストアーモンドミルクは空腹感を産まないが、森永のおいしい牛乳は空腹感に抗えない。結局夜は、湯豆腐を食べたし、それい結構野菜を入れることになった。
昨日毎日おいしいローストアーモンドミルクが６っつ入った箱が二箱届いた。しばらくは安泰だ。これからは切らさないように気をつけよう。
今朝はそれでも毎日おいしいローストアーモンドミルクだけでなく、これに井村屋のゆであずきを加えたゼンザイを食べた。半分食べて（というかほぼ飲んで）、残りは昼か夜にするつもり。
この井村屋のゆであずきはもう２年以上前に、母親が買っていたものだ。お正月くらいはゼンザイをたべるか、ということで２缶買っていた。しかしその年の正月にも食べそびれ、そうこうしているうちに、２０１８年の連休の直前に脳梗塞で倒れ、そのまま病院、地元のリハビリ施設、そして東京の老人ホームとあれよあれよという間に運ばれ、結局このゆであずきの缶を開けることはなかった。
私はそんなにゼンザイには興味がないので放っておいた。もう賞味期限も経過しているし、捨てようかと思ったが、缶詰を捨てるのは結構面倒というか、心理的にも抵抗感がある。
ということで２年以上、捨てられずに置いてある。
しかし今我が家はメルカリ作戦を展開中で、いらないものはとにかく売る、捨てる、処分するモードなので、この２つの缶詰がちょっとした悩みの種になっていた。セブンイレブンではないが、売れないものを棚に置いておくわけにはいかない。
昨日、たまたまアーモンドミルクの調理に関するとあるホームページを見ていたら、まさにゆであずきを加えるゼンザイのレシピがあったので、それを早速利用した次第。
これで長年の懸案だったゆであずき問題を解決できる。気が晴れる気分だ。ん？トートロジーかな。
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今朝届いた日経ビジネス電子版 デイリー朝刊 <business@nikkeibp.co.jp>のお知らせメールに、『「プレステの父」久夛良木氏、新興AIトップ就任で目指す世界』という記事の記載があったので、早速読んでみた。
ロボット関連企業のCEOに就任されたようだ。
久多良木さんというえば、プレイステーションの生みの親だ。ソニーのCEOにもなりかねない勢いがあったが、結局ソニーを去ることになった。その後ソニーは低迷した。
今度は是非挑戦してもっと大きな仕事をして欲しいものだ。なんともう７０歳になるのだね。まだまだだ。
私もまだまだ。頑張ろう。と思わせる記事だった。
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午前中、銀行ATMでいろいろと操作。
今日は年金支払い日。これまでは母親の通帳に記帳していたが、前回からは自分の通帳も対象になった。
ちゃんと入っていた。当然か。
自分の入金よりも母親の入金のほうが2倍ほど多い。複雑な気持ち。
もっとも母親は自分の年金プラス、もう天国に行った父親の遺族年金ももらっているので、まぁ、不思議ではない。
そういう意味でいえば、もし離婚する前に自分が死んでいれば、あの配愚者もそれくらいもらっていたのかも。残念だったね。その前に離縁されて。
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芝生がきれいになっている。不思議だ。このところどちらかというと放置していたのだが。
天気もいいので、駐車場側の芝刈りをした。気持ちよく刈れた。
明日も天気はよさそうなので、反対側の芝刈りをしよう。こちらは倍以上のスペースがある。
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思い立ってメルカリで一人用の鍋を買ったら、思いの外のぞみ通りの鍋が届いた。おまけに安い！メルカリバンザイ！
逆に大きなしゃぶしゃぶ鍋を出品しようと思う。もう二人以上で鍋を囲んでしゃぶしゃぶを鍋を突くということは死ぬまでないからね。
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今日も穏やかな日でなにより。仕事もまだ締め切りまで余裕があるので、マイペースでやっている。
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久しぶりに1時間半歩いた。体が軽くて、気分爽快。