厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

98 35.4 58 89-136 8775 バイデン家族のスキャンダルがアメリカで広まっている。でもマスゴミは無視。

2020-10-27 08:11:19 | 日記
朝食:毎日おいしいローストアーモンドミルク
   サラダ(レタス、トマト、アボガド、篠島のしらす)
昼食:毎日おいしいローストアーモンドミルク
   しいたけバター炒め
   じゃこおろし
夕食:蒸し野菜(バーミキュラ:しいたけ、しめじ、えのきだけ、もやし、たまねぎ、エリンギ)
   日本ハムの生ハム。
   ビール2本、冷酒、数杯。
午前中間食:なし。
午後間食:コーヒー一杯。
夜間食:ナッツ。うまいいか天。
酒:ビール2本、冷酒、数杯。
際立った運動:
庭仕事:外回りの箒掃除。
その他軽作業:

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バイデン家族、特に息子ハンターのスキャンダルがもう抑えられなくなっているようだ。

アメリカの既存マスコミ(legacy media とか old media と揶揄されています)は、「証拠がない」の一点張りで、このスキャンダルを無視してます。しかし、ネットの時代、とても多い隠せるものではないようですね。

こちらの動画では、問題のPCがどうやってFBIやトランプの顧問弁護士であるジュリアーニの元に届いたのかを解説してます。

2020.10.26【続•バイデン疑惑】米メディアがひたすら隠蔽してるので話題のハンターPCがどのようにジュリアーニに渡ったかを解説します!【及川幸久−BREAKING−】

バイデンは私がアメリカに住んでいた頃、随分昔ですが、一度大統領選挙に立候補したことがあります。その時もみっともないスキャンダルに見舞われ、すごすごと退散しました。確か経歴詐称と、論文かなにかの剽窃(私はこれで plagiarism という難しい英単語を学んだほどです)がその理由だったと記憶します。

今回のキャンペーンでも、バイデンの演説はまったく迫力を欠いていて、既存マスコミは映像を流しませんが、演説に参加する「聴衆」も雀の涙ほどのようです。

ということで、私は個人的にはトランプさんの勝利だと思いますし、またそうでなければ世界は滅ぶとまで思ってますが、このスキャンダルがもっと拡散することを願って、このブログでも取り上げました。

あと1週間ですね。 Let's keep our fingers crossed.

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散髪に行く。980円だ。安い。

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散髪に行ってきた。いつもより少し若い女性美容師だった。てきぱきと刈ってくれて気持ちいい。

美容院が入っているスーパーで大、中、小の封筒を買った。メルカリ出品用だ。

さて、仲間に頼んでいた仕事の成果物が納品されたので、まずそれから片付けよう。今週はこれを含めて仕事は2件。

徐々に仕事が戻り始めている、という感触だ。もともとこの地方都市でテレワークしているし、人混みに出ることなどほぼないので、このコロナ禍もほぼ他人事。息子の職場もむしろ忙しくなっているので、残業代がついているのでは。

人さまざまということだね。

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ユーチューブにはお宝がゴロゴロしているね。

こちらはカナダ在住の日本人の方のユーチューブチャンネル。


日本では全く報じられないトランプさんの勇姿を見ることができます。それに比べてバイデンの貧相なこと。いくら単純な米国人でも、どちらをリーダーにしたほうが心強いか、分かると思うのだけど。

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夕ご飯は軽く毎日おいしいローストアーモンドミルク、と思ったけど、買っていた野菜をちょっと片付けようと思い、バーミキュラで蒸し野菜にした。ついついビールと冷酒を飲んでしまった。

その勢いで、本棚にあったかなりの専門書をメリカリした。すぐ3冊ほど、いい値段で売れた。嬉しい。もう読む気ないし。

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ユーチューブで不動産指南をする人がいたので、もう3っつほど動画を見た。自分でも不動産投資ができるかもと思い始めた。

危ない。危ない。

ただ、母親がよせばいいのに相続したちっぽけな土地があって、それが全く売れないのに、不動産税ばかりかかり、今や頭痛の種だ。母親はもう老人ホームなので気にもしてないだろうが、それを相続する羽目になる私にしてみれば、資産ではなく負債以外の何物でもない。10年以上前に地元の不動産屋にコンタクトを取り、売れるかどうか打診したが、これが全く無能な不動産屋で何の役にも立たなかった。お前だよ。マ○イ不動産。

だが、上記動画を見て、むしろ積極的にまわりの土地を買ってまとまった広さを確保し、ちゃんとした一戸建てを立てれば売れるかも、と思い始めた。

市内からかなり離れているので躊躇する。しかしこのご時世、テレワークが普及すれば、ちゃんとネット環境さえ整備すればひょっとして行けるかも、と思い始めている。

残り少ない人生、少しは冒険してもいいかも。