中国で大規模な洪水被害が発生していると思ったら、アメリカではハワイマウイ島の火災が生じた。
もちろん、どちらも悲惨な災害だ。
しかし報道は全然違う。
ハワイでは犠牲者の特定が進み、その数も逐一報道されている。いずれ当局の責任が問われることになるだろうが、この報道に圧力をかける気配はない。当然だ。
しかし中国では公的な報道はいかに当局が救助に大活躍しているかという偽映像ばかりで、犠牲者の数はほとんど出てこない。
北京で３４人とか発表されたが、これを信じる人はいない。
中国ではアメリカでなにか事故や災害があると、これを米国以内の報道以上に詳細に報道することが多い。
今回はどうだろう。ハワイの火災は中国ではどのように報じられているのだろう？
まだ情報がないので分からないが、いずれ漏れ出てくるから、是非カバーしたい。
今回に限っては、いかにアメリカより中国のほうが災害対策が優れているか、などと主張すればするほど、では中国国内の洪水被害についてどうなってるの？という当然の疑問が生ずる。
なので、おそらく今回に限っては中国国内ではハワイの災害報道はないのでは。
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今日も暑くなりそう。室内作業を続ける。
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最近、右折する自動車と直進するオートバイの衝突事故が目立つ。
今日も二件報道があった。
乗用車と大型バイクが衝突 バイクの男性（４０）死亡 上越市の国道８号交差点 (23/08/13 11:31)
大型バイクが軽自動車と交差点で衝突 重体だった男性（36）が死亡 直進中に右折してきた車にぶつかる 愛知・豊田市
どちらかの過失だろうが、ちょっとしたことで人が亡くなってしまう。過失側の人も別に大悪人ではない。私みたいな普通の人だろう。ほんの一瞬の注意を怠っただけで一人が亡くなり、もう一人の人生は台無しになる。
最近、ボケ症状が出てきた自分は特に右折のときは気をつけているが、気を引き締めなければ、と思ってます。
お二人のご冥福をお祈りします。
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別のパターンの自動車 vs オートバイ事故。
駐車場から道路に出てきた自動車に、その道路を直進してきたオートバイがぶつかる事故だ。つまり角度９０度の事故。
車とオートバイが衝突 オートバイ同乗の女子高校生が重体 福岡・春日市 (23/08/13 12:00)
私はこのパターンも常に頭に入れて運転している。そもそも脇に家があったりコンビニがあったりする道路は飛ばさないが、自動車が出てくるかもしれない空隙や、明らかな車の出入り口が目に入ったらめちゃくちゃ徐行する。
セミリタイヤ状態の私にはそもそも先を急ぐ用事などないので。遠慮なく徐行します。
もう一つ、この変形のパターンを紹介する。
これは下手をすれば私が事故っていたかもしれないケースだ。
典型的な片側一車線の道路。
自分の進行方向に駐車中の車や、のろのろ運転の車がいて、車線をまたいで追い越したいことがあります。
見通しのよい道路で、かつ追い越しが禁止ではないなら、行きますよね。
ある日、そんな状況で前の車を追い越そうかなと考え始めていたら、なんと前方、道路の右側の家の車庫から車が左折で出てきて、私の方に向かってやってきました。
もし追い越しにかかっていたら、正面衝突していたかもしれない。
このパターンで衝突していたら、双方に過失があるのは明らかだが、これは誰でも陥りやすい過失だ。
まず、追い越そうとした私は、前方にまったく車がいない、見通しのいい道なので、何の心配もなく追い越しにかかっていたでしょう。
自宅の車庫から出てきた人も、当然道路に出て左折するので、車の右側の方向は十分確認するでしょう。しかし左折なので、まさか左から車が逆走してくるなどとは思いもしないのではないでしょうか？
この２つの過失が重なれば、問答無用の正面衝突です。
このケースを私はからくも避けることができましたが、それ依頼、片道一車線で追い越しOKで、前方に車がいなくても、右側に民家や店があるか、そこから車が急に左折して向かってくるかどうかを十分注意することになりました。
とにかく、事故が起きれば取り返しがつきません。気をつけましょう。
（以上、語調の乱れがありますが、ご容赦のほどを）
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ひとまず仕事を終えて、夕食はレトルトカレー。
十分満足。
サラダを作る余裕はなかったのが残念！
明日は今やっている仕事を片付けて納品し、火曜日納品の仕事に移る。
水曜日以降はフリーなので、２つ自家プロジェクトを進めることにする。