先日ko-chanママさんのお家に行った時
作るかと思って材料置いてあるよ〜って
準備してくれてた生地
ハロウィンっぽい、オレンジ、紫、黒
などの生地でフラッグを作りました

今我が家にあるハロウィンらしいものは
何年も前に写したこの写真くらい

この頃はUSJの年パスを持っていて
ハロウィンだクリスマスだと
写真だけ撮りに行ったりもしていたなあと
思い出しました
そしてko-chanママさんもだけど
もう一人の従姉も私が遊びに行くと
何かしら材料を用意して待っていてくれて
おしゃべりしながら一緒に
手を動かしてました
私より一回り年上だった従姉が亡くなって
もう16年
65歳で逝ってしまった彼女を
手仕事をしたり、形見にもらった道具を
みる時、いつも思い出します
脳腫瘍が発覚してからの彼女の生き方は
とても潔ぎよく、今で言う終活を
きちんと終えて旅立ちました
ふとしたきっかけで、いろいろなことを
思い出す秋の夜長
今日のAnneの日めくり

>今我が家にあるハロウィンらしいものは
何年も前に写したこの写真くらい
今年はコロナ禍ということもあり、ハロウィンは盛り上がりに欠けるのでは?
>脳腫瘍が発覚してからの彼女の生き方は
とても潔ぎよく、今で言う終活を
きちんと終えて旅立ちました
ふとしたきっかけで、いろいろなことを
思い出す秋の夜長
立派な女性だったんですね。
私ならあたふたしてしまい、ろくな死に方はできないと思います。
従姉さんを思い出すことは、彼女が生きている証。
従姉さんを忘れないでくださいね。
可愛いのができましたね。
ハロウィンの設えする事はなかなかないので、季節感を大事にされるかずちゃんさんを尊敬します。
潔い生き方って憧れますが、なかなか執着心も捨てきれず難しいですよね。
その証拠に何年もお片付けしてるのに、全くスッキリしない〜(涙)
確かに自分がそういう場所に出かけてないからかもしれませんが、いつもよりはあまりハロウィン色がでてない感じはしますね
その2年前に友人をガンでなくしました
年齢も違うけれど、余命を知ってそれからの生き方は
本当に人それぞれ違う
どれがいいとか悪いとかではなく、ものすごく勉強させてもらいました
そうですね。誰かが思い出す限り、その人は死んではいない・・・ぼけてしまわない限り忘れることはないと思います
でも、今年は、出かけることが少ないので、お家でちょっと気分だけでもって思って、フラッグを作りました。
かずちゃんも同じかなって、思って布を片付けずに置いていたら、やっぱり、作るってことに。
UFJの素敵な写真と、フラッグでちょっとだけハロウィンですね。
Tちゃんは、最後は和歌山の病院でしたね。
あの頃はすごくお姉さんに思えたけれど、今の私たちより若かったのですね。
もう16年に。
私も、こんな私だけれど、誰にもなりたくないかも。
実はこれチクチクじゃなくてボンドで貼っただけなんですよ(笑)
しまっておいて来年も使えたらよし、ボンドが変化して使えなくなったら、それはそれで仕方ないと・・・(笑)
私も執着心の塊です
これさえなければどれだけスッキリできるか!!(笑)
執着する意味が自分でもよくわからない
でもわからない間はやっぱり捨てられないのよね~
至る所でハロウィンを見かけるのが毎年のこの時期の恒例だったけど、今年はお出かけすることが少ないから
ほとんど目にすることもなかったです
なのでちょっとお家の中で楽しめるフラッグ、うれしかったわ
和歌山の病院へ行ったとき、駅から送ってもらったっけ?
帰りはご主人と一緒に帰ったことを覚えてる
本当の最後は泉大津の病院でした
和歌山の病院の時はまだ話せたけれど泉大津の時はもう意識がなかった
でもちゃんとお世話になったこと、かわいがってもらったこと、ありがとうって言えたからよかったです
私もこんな私だけど、生まれ変わっても私でいいかも・・・
もう少しかしこくてもいいけど(笑)