行ってみたかったのはGatto bluさん
こちらは元呉服商だった古民家を
リノベーションした地域交流施設
お名前はイタリア語で
青い猫という意味だそう
一歩足を踏み入れるとレモンガーデン
ちょこっと座りたくなる空間
そして建物の中に入ると
そこは紛れもなくアマルフィ小路
(行ったことないけど・・)
カラフルな壁にはイタリアから
取り寄せたという素敵なタイルが・・・
こんな手洗いがあったら楽しいだろうな
カフェスペースは昔の梁を残しつつ
モダンな作りになってます
そして襖は左側が雑賀崎
右側がイタリアのアマルフィ
お食事は予約してなくてできなかったので
むしやしないに、あせ寿司と飲み物を
いただきました
こちらは雑賀崎歴史資料館にある船
なんだかちょっと別世界に来た
気分になれましたよ
いつもインスタでいろんな景色や建物を
見ながら行ってみたいなぁって思うけど
なかなか実現できないですよね
今回は行ける範囲だったので
ko-chanママさんに頼んで
連れて行ってもらいました
満足満足
入り口の横の壁にはこんなタイルのお魚
タイルの一つ一つがお魚や貝の形をしてる
(色を少し明るくしてあります)
あちこち楽しんで帰りの車から
見た空はなんとも言えない幻想的な空
最後に嬉しいご褒美(何の?)を
もらったような気持ちになりました
今日のAnneの日めくり
>行ってみたかったのはGatto bluさん
おしゃれなお店ですね。
かずちゃんが行ってみたくなるのも分かります。
>そして建物の中に入ると
そこは紛れもなくアマルフィ小路
(行ったことないけど・・)
アマルフィ小路を調べますと、「切り立った崖に張り付いたような町はとてもかわいらしいです。
曲線でできた小道、裏道、レモン畑は、海の香りと一緒にあたたかい太陽の日差しを一杯に感じることができます。」と、書かれていました。
行ってみたいですね。(笑)
>あちこち楽しんで帰りの電車から
見た空はなんとも言えない幻想的な空
オォ、素晴らしい!
和歌山はいいところがいっぱいありますね。
なんと、襖が景色になってるなんて!
びっくりです。
アンの言葉はぴったりでびっくり。
タイルが好きな私は、どれもこれも、素敵~って思いました。
やっぱりイタリアに買い付けに行ったって、納得です。
お魚のタイルも、近くの小学校と幼稚園の子供の作品ってことでしたね。
なれ寿司ではなく、早なれ寿司、お店ではあせ寿司の名前でしたね。
あせも笹の葉みたいですけど。
アンの言葉も海ですね。
リノベした事務所みつけましたよ。
お友達のインスタの写真はもっとメルヘンチックで
すごく惹かれました
本当のアマルフィは「アマルフィ・・女神の報酬」という映画で見たくらいですが、そのときの音楽とあいまって憧れの地になりました
でも年をとったら住むことはもちろん、遊びに行くことも大変だろうと思います(笑)
女心と秋の空と言う言葉がありますが、本当にわずかな時間ですごい変化をするので、見ていても飽きないですね
電車のガラス越しの1枚ですが、お気に入りの写真が撮れました
和歌山とひとくちに言っても大阪よりず~っと面積広いですよね
ほんの入り口付近しか行ったことはないけど、すてきなところがいっぱいあります
なんと言っても車で少し走れば海っていうのがいいなあ~
ふすま、すごいでしょう。プリントされてるのよ
私も家の壁こんなんにしたいわ(笑)
日めくりピッタリでしょう
昨日と今日は景色がブログの内容と合ってるなあって自分でも思いました(笑)
あそこだけ本当に別世界でしたね
もう一つのカフェも急な坂の上で、土地の形状をうまく利用して立ってましたね
あの星座のタイルも可愛かった
お魚の壁面タイルも土地柄がでてますね
すっかりなれ寿司と覚え間違い
早速訂正線で書き直しました(笑)
建築事務所は和歌山城の近くだっけ?
むしやしないになれあせ寿司・・・これ何度読んでも???だったのでスマホに!
むしやしないは食間の軽い食べ物と出ていましたが、京都言葉なんですね!?
なれあせ寿司も初めて耳にしたので、
ひと息に読んでいたらおまじないのように聞こえてしまいました。
アン・・・日曜日、毎週見ています^^
ホントホント、カンツウォーネの世界ですね
私はサラブライトマンのtime to say goodbyeが頭の中で響き渡ってました
映画の影響ですね(笑)
ごめんなさいね、ややこしい書き方で
なれ寿司と書いて、間違ってるよ、あせ寿司だよと言われて、なれに訂正線をいれたのですが、スマホだとみえないですよね
さっぱりと消しておきます(笑)
むしやしないという言葉は全国ネットではなかったのですね
こちらでは普通に使っているので・・・
言葉って本当に面白いですね
アン、だんだん面白くなりますよ
原作にはないエピソードがどんどん出てきて・・・
つい27話一気見してしまいました(笑)