人の入院は、数々見てきたが~自分が、入院したのはお産の時以来。
なので、しばらく日記に入院していた時のことなど・・・。(^^ゞ
普通は、驚きショックだったりするのだろうが・・・
申し訳ないぐらい、私は好奇心丸出しになっていた。*(汗)*
大きい病院に着いて手続きを済ませると、せきを切ったように~
お医者様と思われる人物が、車椅子を持ち私に走り寄り
「苦しくないですか?痛いところはありませんか?」
などと聞きながら、血圧・呼吸などを調べ始めた。
その様子からだと、とても大変な事態が起きたかのようなのだが
私は、何事か?という気持ちでいた。(^o^)ハハハ
確かに、ひゅーひゅー&きゃんきゃん咳はしていたが~
別段、他に異常があったわけではなかったから。
その後すぐ、テレビでよく見ていた「ER」的な部屋に入ると
なにやら難しい顔をしたお医者様が、数人いらっしゃった。
”エ"?!( ̄□||||!!もしかして、か~な~り大変な事?! ”
さすがに、ちょっと不安になった。*(汗)*
体調を調べる器具が色々つけられながら~これからの処置の方法が告げられた。
右のわきの下あたりから、細い管をいれ~肺を助ける機械をつけるようだ。
普段、縁のないものばかりだし
なにをするのかと処置の仕方を見ることに。
がぁっ*(びっくり2)*
なんの”いぢめ”か?私の視界には、大きな紙の様な円形の邪魔者が出現*(びっくり1)*
み・見えん・・・。(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
なんだかわからない処置を、施されたいる間中~私は心で泣いていた。
(けっして、痛さのせいではありません)
私の日頃の健康に対する考え方が甘いのならまだしも・・・
遺伝で、しかも いつ!発病するか分からない私がされる仕打ちか?!*(怒り)*
(もっとも~他の場所では、痛い目にあってもしかたがないことは山かも?!)
すっかり、緊急処置の終わった私の身体には点滴と
「君の肺を助ける君」←(命名 めちゃこ)と
「身体の調子記録係」」←(命名 めちゃこ)
が、くっついていた。
部屋から出ると、慌てて駆けつけてくれた旦那様の具合の悪そうな顔があった。
病室を、用意する間 旦那様と廊下で話していた。
ものすごく心配してくれている旦那様には申し訳ないほど、
私はいつもと変わりなく~*(汗)*
思ったほど、肺の調子が芳しくなく手術が必要と言われて旦那様のほうが
倒れてしまいそうだった。すみません・・・(〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
ともあれ、相棒(旦那様 命名)を2つをつけての入院となった。
お医者様と、心配してくれた家族に
稲穂のようにこうべをたれて感謝した1日だった。(^_^;)
*(クローバー)*追記*(クローバー)*
今日の日記の写真はありませんが、イラストを描きました。
ご興味のある方は、あるばむ「イラスト」からご覧ください。ρ(⌒◇⌒)ノ
なので、しばらく日記に入院していた時のことなど・・・。(^^ゞ
普通は、驚きショックだったりするのだろうが・・・
申し訳ないぐらい、私は好奇心丸出しになっていた。*(汗)*
大きい病院に着いて手続きを済ませると、せきを切ったように~
お医者様と思われる人物が、車椅子を持ち私に走り寄り
「苦しくないですか?痛いところはありませんか?」
などと聞きながら、血圧・呼吸などを調べ始めた。
その様子からだと、とても大変な事態が起きたかのようなのだが
私は、何事か?という気持ちでいた。(^o^)ハハハ
確かに、ひゅーひゅー&きゃんきゃん咳はしていたが~
別段、他に異常があったわけではなかったから。
その後すぐ、テレビでよく見ていた「ER」的な部屋に入ると
なにやら難しい顔をしたお医者様が、数人いらっしゃった。
”エ"?!( ̄□||||!!もしかして、か~な~り大変な事?! ”
さすがに、ちょっと不安になった。*(汗)*
体調を調べる器具が色々つけられながら~これからの処置の方法が告げられた。
右のわきの下あたりから、細い管をいれ~肺を助ける機械をつけるようだ。
普段、縁のないものばかりだし
なにをするのかと処置の仕方を見ることに。
がぁっ*(びっくり2)*
なんの”いぢめ”か?私の視界には、大きな紙の様な円形の邪魔者が出現*(びっくり1)*
み・見えん・・・。(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
なんだかわからない処置を、施されたいる間中~私は心で泣いていた。
(けっして、痛さのせいではありません)
私の日頃の健康に対する考え方が甘いのならまだしも・・・
遺伝で、しかも いつ!発病するか分からない私がされる仕打ちか?!*(怒り)*
(もっとも~他の場所では、痛い目にあってもしかたがないことは山かも?!)
すっかり、緊急処置の終わった私の身体には点滴と
「君の肺を助ける君」←(命名 めちゃこ)と
「身体の調子記録係」」←(命名 めちゃこ)
が、くっついていた。
部屋から出ると、慌てて駆けつけてくれた旦那様の具合の悪そうな顔があった。
病室を、用意する間 旦那様と廊下で話していた。
ものすごく心配してくれている旦那様には申し訳ないほど、
私はいつもと変わりなく~*(汗)*
思ったほど、肺の調子が芳しくなく手術が必要と言われて旦那様のほうが
倒れてしまいそうだった。すみません・・・(〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
ともあれ、相棒(旦那様 命名)を2つをつけての入院となった。
お医者様と、心配してくれた家族に
稲穂のようにこうべをたれて感謝した1日だった。(^_^;)
*(クローバー)*追記*(クローバー)*
今日の日記の写真はありませんが、イラストを描きました。
ご興味のある方は、あるばむ「イラスト」からご覧ください。ρ(⌒◇⌒)ノ