ついこの間、我が家の向かいのお家に新しい方が越してきた。
幾度か、会って ほとんど毎日
新・隣人:「おはようございます」
私:「おはようございます♪行ってらっしゃい」
新・隣人:「行ってきます」*(笑顔)*
と挨拶を交わしている。
同年代と思われるその方は、おひとりで越してきたそうで荷物を少しづつ車で運んでいる。
休日ならば、旦那様も息子も居るので「お手伝いできることがありましたら声をかけてくださいな」と
声をかけた。
「たいした荷物はないので」と。
そんな隣人のお宅に、事件が起きた!!
いつものように、家の周囲の草むしりをしていると・・・
野良猫のボスの耳ぺっちゃんこを追い出した 新!ボスの”石松”が
相方となったお前がニャーを呼びながら探している。
別名”ストーカー”の異名を持つ石松なので、さして気にも止めなかったのだけれど
なにか様子が変だ。
落ち着かない様子で、我が家を覗きこんだり~隙間という隙間を覗き込み こころなしか必死な様子。
なんだろう??と、草むしりの手を止めて さりげなく石松の後を追う。
しかし行き先には、ニャーの姿はない・・・。
あれっ?!
ちょっと待って! ニャーの声がする。*(キョロ)*
声はすれど姿は見えず~ほんに貴方は○のような・・・なんて云っている場合ではない。*(酔払い)*
どうもお前がニャーの声も必死だ!!
落ち着いて声のする方向を探る。
え"っっ*(はてな)**(びっくり1)*
この方向は、新・隣人のお宅の中*(びっくり1)*w( ̄△ ̄;)w
”なんでぇ~~?!”と、思いつつもそのお宅のドアを声をかけ~叩く。
がっ! お留守なのか?声がない。
その間、ずっとお前がニャーの必死に助けを呼ぶ声が・・・
”ええい!ままよ!!”
と、声をかけて扉の取っ手を回すと・・・開いている。
「すみませーん。ごめんくださーーい」と再度声をかけるも返事はない。
しかたがないので「ごめんください~猫が入り込んだみたいなのでお邪魔します~」と
大きな声で叫びながら勝手にお宅へ・・・。*(汗)*
もはや気がふれたかのように鳴いているお前がニャーの声のする方へ向かうと
居た*(びっくり2)*
お風呂場で、必死に鳴いている。
「おいで」と声をかけると、私の方へきたので抱きしめて外へ出した。
びっくりしたのだろう、ものすごい勢いで走り去っていった お前がニャー。(^▽^;)
私は、ニャーが入り込んでお風呂場が汚れていたのでぞうきんを持って再度 声をかけながら隣人宅へ。*(汗)*
実は、ニャーが入り込んだのにはわけがある。
隣人は、ドアを閉め忘れていたのだ。
引越しの最中なので、平日といえど出入りをしているので風でドアがバタバタと開閉しても
さして気にも止めていなかった 私。*(酔払い)*
たぶんー開いていたので、お前がニャー単純に入り込んだのだろう。
結局、隣人は夜まで戻ってこなかった。
その後、お前がニャーは数時間 姿を見ることはなかったが暗くなってくるころ
ひょっこり現れたが、少しのもの音で”ビクッ”っとするところをみると
よほど怖かったのだろう。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
耳ぺっちゃんこをボスの座から引きずり落とした石松は、ニャーを遠くから見ていた。
新ボス ”石松”
photo by めちゃこ from OCNフォトフレンド
今日は、朝から換気扇をばかみたいに磨いた。(気になったから*(酔払い)*)
そろそろキュウリの蔓を這わせる網をかけないと間に合わなくなりそう。^^;
昨日の残りの雑草もむしらなくてはならないし~日焼け止めを塗って
今日もがんばんべー*(音符)*ヽ( ̄▽ ̄)ノ
幾度か、会って ほとんど毎日
新・隣人:「おはようございます」
私:「おはようございます♪行ってらっしゃい」
新・隣人:「行ってきます」*(笑顔)*
と挨拶を交わしている。
同年代と思われるその方は、おひとりで越してきたそうで荷物を少しづつ車で運んでいる。
休日ならば、旦那様も息子も居るので「お手伝いできることがありましたら声をかけてくださいな」と
声をかけた。
「たいした荷物はないので」と。
そんな隣人のお宅に、事件が起きた!!
いつものように、家の周囲の草むしりをしていると・・・
野良猫のボスの耳ぺっちゃんこを追い出した 新!ボスの”石松”が
相方となったお前がニャーを呼びながら探している。
別名”ストーカー”の異名を持つ石松なので、さして気にも止めなかったのだけれど
なにか様子が変だ。
落ち着かない様子で、我が家を覗きこんだり~隙間という隙間を覗き込み こころなしか必死な様子。
なんだろう??と、草むしりの手を止めて さりげなく石松の後を追う。
しかし行き先には、ニャーの姿はない・・・。
あれっ?!
ちょっと待って! ニャーの声がする。*(キョロ)*
声はすれど姿は見えず~ほんに貴方は○のような・・・なんて云っている場合ではない。*(酔払い)*
どうもお前がニャーの声も必死だ!!
落ち着いて声のする方向を探る。
え"っっ*(はてな)**(びっくり1)*
この方向は、新・隣人のお宅の中*(びっくり1)*w( ̄△ ̄;)w
”なんでぇ~~?!”と、思いつつもそのお宅のドアを声をかけ~叩く。
がっ! お留守なのか?声がない。
その間、ずっとお前がニャーの必死に助けを呼ぶ声が・・・
”ええい!ままよ!!”
と、声をかけて扉の取っ手を回すと・・・開いている。
「すみませーん。ごめんくださーーい」と再度声をかけるも返事はない。
しかたがないので「ごめんください~猫が入り込んだみたいなのでお邪魔します~」と
大きな声で叫びながら勝手にお宅へ・・・。*(汗)*
もはや気がふれたかのように鳴いているお前がニャーの声のする方へ向かうと
居た*(びっくり2)*
お風呂場で、必死に鳴いている。
「おいで」と声をかけると、私の方へきたので抱きしめて外へ出した。
びっくりしたのだろう、ものすごい勢いで走り去っていった お前がニャー。(^▽^;)
私は、ニャーが入り込んでお風呂場が汚れていたのでぞうきんを持って再度 声をかけながら隣人宅へ。*(汗)*
実は、ニャーが入り込んだのにはわけがある。
隣人は、ドアを閉め忘れていたのだ。
引越しの最中なので、平日といえど出入りをしているので風でドアがバタバタと開閉しても
さして気にも止めていなかった 私。*(酔払い)*
たぶんー開いていたので、お前がニャー単純に入り込んだのだろう。
結局、隣人は夜まで戻ってこなかった。
その後、お前がニャーは数時間 姿を見ることはなかったが暗くなってくるころ
ひょっこり現れたが、少しのもの音で”ビクッ”っとするところをみると
よほど怖かったのだろう。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
耳ぺっちゃんこをボスの座から引きずり落とした石松は、ニャーを遠くから見ていた。
新ボス ”石松”
photo by めちゃこ from OCNフォトフレンド
今日は、朝から換気扇をばかみたいに磨いた。(気になったから*(酔払い)*)
そろそろキュウリの蔓を這わせる網をかけないと間に合わなくなりそう。^^;
昨日の残りの雑草もむしらなくてはならないし~日焼け止めを塗って
今日もがんばんべー*(音符)*ヽ( ̄▽ ̄)ノ