めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

ぴーちくぱーちく

2013-05-13 12:02:36 | 自然




おーかーを~ こえぇ~てーえ行こうよ まーすーみぃ~のそーおら~は ほーがらかーに晴れてぇ~楽しい心


ということで、日曜日 町内会の集まりの後
丘を越えてお散歩へ
山には、私の大好きなエゴノキが満開だった

エゴノキの花



里山の田んぼは、耕されて水を引くのを待つばかりになっていた。
この間までの寒さが嘘のように、真夏の暑さの中 ジリジリと皮膚を焼きながら
ふっと横の小川を見るとアオサギが居た。

涼しそう



暑さでバテそうだったので、日陰を探して歩いていると すっかり大きくなった麦の穂が

二条麦かな



麦のわきには早くも コスモスが咲いていた。



綺麗に舗装された道路を歩いていたら、方位標なるものを発見

どこが、北



遭難の恐れがある山にでも入るなら方位磁石を持って来ることがあるけれど
里山の小山では、必要ないのでこの方位標が”ドコ”が北なのか確認はできないが~
太陽の位置からして、文字の書いてある位置が北だと。
ここの里山には、ヒバリが多く~あちらこちらで見かける。
そして・・・

飛ぶ

雲まで届くほど高く飛ぶから~ 雲雀?



ヒバリは、田んぼなどでよく見る鳥だけれど・・・
動いてくれないと すぐに 見失ってしまう鳥さん。



それでも、この時は雛と思しき個体と親が土で体に着いた虫とりをしている現場を見た
なれど・・・
その話は、また明日。

も~う眠くて限界だ
お休みなさい。











ひとこと

いつも、ご来訪&コメントを ありがとうございます
コメント (4)
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