めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

謎は全て解けた

2014-09-01 07:18:49 | 発見
急に忙しくなってしまって、日記をサボってしまった。
なので 取り急ぎ約束の日記を。(何書こうか忘れてしまった 苦笑)

前回、色々と見ては謎ばかりだった

謎 いち 非常口の内訳



資料館の方が、丁寧に説明してくださって~
非常口が下方に着いていたわけは、トンネル火災などで一番怖いのは煙だそうで
煙は、上部にいくので下に逃げるようにと作られたとか。
間違っても~私の想像したような、正座をして横に開けなくてもいいわけで上の図のように避難をするようになっているんだそう。(当然だな)



非常口に入ったその後こうなるのだとか。



おまけ情報だが、私が見た限りでは監視カメラはかなりの数が設置されていた。(なんだろう?と写していたが途中で飽きた
そのトンネルの大きさは コレ

シールド工法 ほぼ実物大の穴



前回アップした歯で掘った。

歯には、コレがついていたらしい。(カッタービット)



よく見ると一つづつ製作会社の名前が書いてあった「川崎重工」・「三菱重工」・「日立建機」など。

その他、非常口の上に着いていたレールはトンネル設備のための移動手段。
レールは1本だけでなく上部にも1本あったらしい。(気がつかなかった)
ちなみに川崎浮島からの入り口に着いていたピラミッドの骨のようなものは「浮島換気所」で、天辺が欠けているのは
飛行機が安全に飛ぶために出来上がってから切りとったのだとか。

普通は、ただ通過していただけだと思う海底トンネルだが
私が助手席に座っていたことと、渋滞が引き起こしたシャッターチャンスのおかげで じっくり観察できた。
やっぱり~
説明書やパンフを見るよりも、実物を見た方が記憶に残ると思った めちゃこでした








ひとこと

いつも、ご来訪&コメントを ありがとうございます
今月もよろしくお願い致します。
コメント (4)
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