偶然のことだったが、大和市で古民家を見てきた。
人がいたので、ひろしま米の妖精の いーねくんを書いてみた。

この古民家は、江戸時代末期でもともとは下鶴間の公所(ぐぞ)集落にあったそうだ。
茅葺きは入母屋(いりもや)造りと言うそうで、ちょっと面白い形をしているな~と思った。
中は、
ダイドコロのかまど

ザシキにイロリ

オク

初めて見る
座りナガシ

と
カッテ

ここは、2階建てになっていて天井はすのこのようになっていて蚕を飼っていたとか。(床は、換気のため隙間があるそうだ)
古民家をみると山形のお爺さんの家を思い出す。
ここよりも全体的に大きく家屋の横には牛もいた。
二階には、藁や農機具?に小さな部屋があったように思うが雪の深い場所で冬は二階から出入りすると言っていたので
大きいことに理由があったのだと今は思う。
梁に柱に時の長さが刻まれて家屋の匂いにも時があったことがわかるので楽しかった。
ひとこと
いつも、ご来訪&コメントを ありがとうございます
人がいたので、ひろしま米の妖精の いーねくんを書いてみた。

この古民家は、江戸時代末期でもともとは下鶴間の公所(ぐぞ)集落にあったそうだ。
茅葺きは入母屋(いりもや)造りと言うそうで、ちょっと面白い形をしているな~と思った。
中は、
ダイドコロのかまど

ザシキにイロリ

オク

初めて見る
座りナガシ

と
カッテ

ここは、2階建てになっていて天井はすのこのようになっていて蚕を飼っていたとか。(床は、換気のため隙間があるそうだ)
古民家をみると山形のお爺さんの家を思い出す。
ここよりも全体的に大きく家屋の横には牛もいた。
二階には、藁や農機具?に小さな部屋があったように思うが雪の深い場所で冬は二階から出入りすると言っていたので
大きいことに理由があったのだと今は思う。
梁に柱に時の長さが刻まれて家屋の匂いにも時があったことがわかるので楽しかった。


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