先日、中国のおみやげに
ポッキーをもらった。
中国語では「百奇」らしい。
単なる読み方なのか、
意味があるのかは不明。
奇妙なお菓子なのか???
感覚的には驚く名前。
イヤ、ちょっと怖いネーミング。
食べてみたところ、日本のものとは味が違った。
正直なところ、あまりおいしくなかった。
中国人の好みのチョコの味が違うのか、
同じようなつもりで作り、こういう味になったのかは不明。
このパッケージが気に入り、食べ終わった後に、
日本のポッキーを買って、入れ替えている。
日本のポッキーは種類が多いので、当分は楽しめそう。
今週は車検が多かった。
平均化していれば、大して多い台数ではなかったけれど、
なぜだか今週に集中してしまい、車が溢れていた。
車がたくさん入庫し、身動きが取れなくなると、
社長が決まって、機嫌が悪くなる。
リフトに乗せる車の入れ替えが多くなると、
たくさんの車を移動させなければならず、確かに大変だ。
少し先に車検が切れる方はお断りしようかと思ったけれど、
「車検です」と言われると、何だか断れない・・・。
そうこうしているうちに、「明日、車検が切れる」などもあり、
気づいたら、車がいっぱいだったのです。
遠くから、わざわざお持ちいただくので、
こんなことを言ってはいけないですね。
昨晩NHKでやっていた番組で、(再放送かも!?)
「Google」の検索サイトのことをやっていた。
アメリカでは、検索で15位以内に入らないと、
そのHPは存在しないと同じ・・なのだそうだ。
とてもシビアな話かも知れない。
番組が終わってから、イワセの検索をしてみた。
確かに会社の名前をフルネームで入れれば、
1位で出てくるけれど、考えられるキーワードでは、
出てこない・・・。ちょっとショックだった。
存在していないのと同じなのか・・・。
このところ「Yahooの検索で上位に・・・」という
営業文句で、色々な会社から電話がかかってくる。
話を聞くと当然だけれど、それなりにお金がかかる。
アメリカで商売をするには、検索サイトで上位に出てくるために、
お金を使うことは当たり前の話なのだそう。
しかもGoogleで上位が条件らしい。
上位5位以内に入るか、入らないかで、
病院などは売上が大幅に違うのだそうだ。
日本ではYahooの検索の方が多いのか実際には知らないが、
売り込みの電話は決まってYahooと言う。
病院では特定の診療科目を扱うところは、
一般的な検索サイトで探すので、その意味はよくわかる。
イワセのような会社でも、その必要はあるのか・・・。
目に見えない部分にお金を使うことが、なかなかできない。
イヤ、単なるケチなだけかも知れないけど・・・。
大企業ではこういったお金を使うことは当然のことだ!
でもイワセのような零細企業だとなかなかできないのが現状。
自分達でも、特定のキーワードで引っかかるための、
努力は足りないように思うので、この機会に、
見直してみようかと思う。
ポッキーをもらった。
中国語では「百奇」らしい。
単なる読み方なのか、
意味があるのかは不明。
奇妙なお菓子なのか???
感覚的には驚く名前。
イヤ、ちょっと怖いネーミング。
食べてみたところ、日本のものとは味が違った。
正直なところ、あまりおいしくなかった。
中国人の好みのチョコの味が違うのか、
同じようなつもりで作り、こういう味になったのかは不明。
このパッケージが気に入り、食べ終わった後に、
日本のポッキーを買って、入れ替えている。
日本のポッキーは種類が多いので、当分は楽しめそう。
今週は車検が多かった。
平均化していれば、大して多い台数ではなかったけれど、
なぜだか今週に集中してしまい、車が溢れていた。
車がたくさん入庫し、身動きが取れなくなると、
社長が決まって、機嫌が悪くなる。
リフトに乗せる車の入れ替えが多くなると、
たくさんの車を移動させなければならず、確かに大変だ。
少し先に車検が切れる方はお断りしようかと思ったけれど、
「車検です」と言われると、何だか断れない・・・。
そうこうしているうちに、「明日、車検が切れる」などもあり、
気づいたら、車がいっぱいだったのです。
遠くから、わざわざお持ちいただくので、
こんなことを言ってはいけないですね。
昨晩NHKでやっていた番組で、(再放送かも!?)
「Google」の検索サイトのことをやっていた。
アメリカでは、検索で15位以内に入らないと、
そのHPは存在しないと同じ・・なのだそうだ。
とてもシビアな話かも知れない。
番組が終わってから、イワセの検索をしてみた。
確かに会社の名前をフルネームで入れれば、
1位で出てくるけれど、考えられるキーワードでは、
出てこない・・・。ちょっとショックだった。
存在していないのと同じなのか・・・。
このところ「Yahooの検索で上位に・・・」という
営業文句で、色々な会社から電話がかかってくる。
話を聞くと当然だけれど、それなりにお金がかかる。
アメリカで商売をするには、検索サイトで上位に出てくるために、
お金を使うことは当たり前の話なのだそう。
しかもGoogleで上位が条件らしい。
上位5位以内に入るか、入らないかで、
病院などは売上が大幅に違うのだそうだ。
日本ではYahooの検索の方が多いのか実際には知らないが、
売り込みの電話は決まってYahooと言う。
病院では特定の診療科目を扱うところは、
一般的な検索サイトで探すので、その意味はよくわかる。
イワセのような会社でも、その必要はあるのか・・・。
目に見えない部分にお金を使うことが、なかなかできない。
イヤ、単なるケチなだけかも知れないけど・・・。
大企業ではこういったお金を使うことは当然のことだ!
でもイワセのような零細企業だとなかなかできないのが現状。
自分達でも、特定のキーワードで引っかかるための、
努力は足りないように思うので、この機会に、
見直してみようかと思う。