道の駅で、青い(緑?)のたまごを見かけました。
「これ、なに??」と、最初は通り過ぎましたが、
説明書きを読んで、買ってみようかな・・と。
「アロウカナ」という種類だそうですが、
南米のチリの原産なのだとか。
「昔、チリのテムコという地に住んでいたアロウカナ族という、
インディオが飼養していた地鶏を純粋のまま保存したことから、
部族の名をとり「アロウカナ」と呼ばれているようです。
1980年頃、日本に持ち込まれ農林水産省等で育種改良がされました。
青色、または緑色のたまごで、産卵率が低いですが、
中身が濃く、普通卵に比べ黄身が大きく、
甘みとコクのある大変美味しいたまごです。」とのこと。
大変美味しいと書いてあると、
色は不気味でも試してみたくなるもの。
思わず、買ってしまいました。
ホントは今日のお昼に食べようかと思いましたが、
事情があり、お昼は外食になってしまったので、
明日、食べてみようかと思います。
昔、烏骨鶏のたまごを食べる時も、
お値段が高いこともあり、ワクワクしました。
今度も、ちょっと楽しみです。
生卵を食べる機会が多いので、
「まぜ卵」という、白身と黄身がきれいに混ざる道具も買ってあります。
これは、カッター状のものが棒の先についていて、
混ぜるだけで、なめらかに混ざります。
これは卵焼きの時も、きれいに混ざるので便利です!
「これ、なに??」と、最初は通り過ぎましたが、
説明書きを読んで、買ってみようかな・・と。
「アロウカナ」という種類だそうですが、
南米のチリの原産なのだとか。
「昔、チリのテムコという地に住んでいたアロウカナ族という、
インディオが飼養していた地鶏を純粋のまま保存したことから、
部族の名をとり「アロウカナ」と呼ばれているようです。
1980年頃、日本に持ち込まれ農林水産省等で育種改良がされました。
青色、または緑色のたまごで、産卵率が低いですが、
中身が濃く、普通卵に比べ黄身が大きく、
甘みとコクのある大変美味しいたまごです。」とのこと。
大変美味しいと書いてあると、
色は不気味でも試してみたくなるもの。
思わず、買ってしまいました。
ホントは今日のお昼に食べようかと思いましたが、
事情があり、お昼は外食になってしまったので、
明日、食べてみようかと思います。
昔、烏骨鶏のたまごを食べる時も、
お値段が高いこともあり、ワクワクしました。
今度も、ちょっと楽しみです。
生卵を食べる機会が多いので、
「まぜ卵」という、白身と黄身がきれいに混ざる道具も買ってあります。
これは、カッター状のものが棒の先についていて、
混ぜるだけで、なめらかに混ざります。
これは卵焼きの時も、きれいに混ざるので便利です!