保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

パウル君から思い出した確率の計算

2010年07月14日 | 日々の暮らし

“確率”を数学で学んだのは
確か高校時代と記憶していますが
「サイコロを3回振って全て1が出る確率は6分の1の3乗で216分の1」
という計算だったような…。

1/6×1/6×1/6 = 1/216

とすれば
タコのパウル君が  8試合全ての勝ち負けを当てた確率は
2分の1の8乗で256分の1のはず。

1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2 = 1/256

「サイコロを3回振って全て1が出る」のよりは
ちょっとだけ難しいいだけ、と思えばそれほど困難には感じませんが
「1から256までの数字からひとつの当たり数字を探す」のも
同じ256分の1の確率のはずで
そう思うとまず不可能に感じてしまいます。

私の記憶に何か間違いがあるのでしょうか

 

コメント
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