“確率”を数学で学んだのは
確か高校時代と記憶していますが
「サイコロを3回振って全て1が出る確率は6分の1の3乗で216分の1」
という計算だったような…。
1/6×1/6×1/6 = 1/216
とすれば
タコのパウル君が 8試合全ての勝ち負けを当てた確率は
2分の1の8乗で256分の1のはず。
1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2 = 1/256
「サイコロを3回振って全て1が出る」のよりは
ちょっとだけ難しいいだけ、と思えばそれほど困難には感じませんが
「1から256までの数字からひとつの当たり数字を探す」のも
同じ256分の1の確率のはずで
そう思うとまず不可能に感じてしまいます。
私の記憶に何か間違いがあるのでしょうか