保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

未だにこんなに青々と茂っている畑

2011年12月12日 | 自然農法による自給用野菜作り

師匠の一人、Y君の畑には
まだ収穫されていない秋野菜がこんなに植わっています。

「作ることだけが楽しみだ」と言う彼から、またまた呼び出しを受けて
2抱えもさまざまな種類をいただいてきたのですが
それでもなお、画像の通りなのです。

その割にキャベツや白菜、カリフラワー、ブロッコリーなどのポピュラーなものは残り少なく
これは、昨年作り過ぎた反省から今年は減らしたため、とか。

だから、野沢菜、春菊、チンゲン菜や“何とか菜”のお裾分けは山のようなのですが
これらの有名どころはあげるほどない、と言って分けてくれません…。

彼もまだ2年目の野菜作りに手当たり次第に挑戦している最中で
正直、まだ量のバランスが掴めていないようです。

画像左側には、来年夏の収穫になる玉ネギ400~500株が植付られていて
余った苗150株が私のところに回って来たので全部植えました。

来夏からしばらくは、玉ネギ三昧になるのでしょうか。

 

 

コメント (2)
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