5日(土)に「地公連」の引き継ぎ(顔合わせ)会議があったのに
13日(日)は地区公民館の業務打合せ会議
20日(日)には地区役員の顔合わせ会議の予定も入っていて
会議、会議の連続、大体が夜7時前後から2時間程度ですから
いくら年度初めとは言え、休みなしで働いて疲れて帰宅する自営の現役時代だったら
もうすでに「いい加減にして欲しい」と思い始めていることでしょう。
5日、19地区の新部員顔合わせ会議
原則、1地区から3人ずつなので合計50人超の出席者
それも、これはあくまで打合せに過ぎず
実務は別にちゃんとこなさなければならないのですから
自宅またはその周辺で仕事が出来る農村部や商店街は別にして
勢い、隠居した年寄り中心の活動になるのはいた仕方ないことです。
ちなみに、一般的に「町内会」という他に
町会・ 自治会・ 区・ 区会・地区会・地域振興会・常会・ 部落会など
様々な呼称があるようで、私の町では「自治会」や「区」が使われているようです。
例の震災以降、住民同士の結びつき、助け合いが
以前にも増して叫ばれるようになっていますが、何もない平時に
それを維持出来て初めて、いざという時に役に立つことができるわけで
この努力の方がむしろ重要、かつ大変なことをおぼろげながら理解しつつあります。
USBに保存された通知文と会議資料を引き継ぎ
現役を退いてから遠ざかっていたワードとエクセルにより書き換え
または作成した文章だけでも今月になってすでに20ページは下らないのです…。