男同士の場合は、結構豊かに生活できる可能性が高いかもと前回書いた。
では、女性同士なら・・
ゲイとレズビアンでは男女格差があるようなのだ。
男性と女性の経済的なゆとりが異なるようにゲイとレズビアンでは同じ同性愛者同士のカップルとは思えない格差が現実には出てくるとか。
女性も正社員として仕事を続けれられるはずだけど、まだまだ男性優遇なところがあって、正社員になりにくかったり、辞めてしまったり・・
その分レズビアンの可処分所得は少なく市場も相手にしてないとか。
女性が働き続けられる社会にどんどんなるべきだと思うけれど、まだまだ。
当事者の女性も本気で切り開いてないところもある。
女性の中でも家庭に入った者、仕事を継続している者とで階級格差?のようなものが生まれ、負け犬とか言って足を引っ張り合っている。
ドノンケ男たちはそれを見てほくそえんでいるだろう。
年収300万時代などが来ていると仮定すれば、これからは専業主婦という立場は余程亭主の稼ぎが良い人だけがなれる特権職になるように思う。
こういう女性が発言権のある専業主婦としてPTAなど社会で幅を利かせた場合、女性の味方のように思うけれど実は自分の幸せを守るために男権的なシステムを影で肯定し、その継続を推し進める存在となって活躍するのではないか?
以前も書いたが、夫婦がどちらかに経済的に依存している関係というのは不幸をもたらすことが多いとはハッキリしてきていると思う。
行き着く果てにはドメスティックバイオレンスなどということにも。
「女3界に家なし」などと聞いたことがある。
これは、女性が嫁ぐと、実家・配偶者との家・そして死後の3世界ともに居場所が無くなるといった昔ながら伝わる恐ろしい言葉だ。
そうならない為にも女性も自分の仕事を持ち続けた方が良いと思うが、最近はウーマンリブの勢いは薄れて女性自身が家庭に入りたい願望とか、結婚願望とかを求めるようになって、せっかく女性の先輩方が切り開いた方向を後退させている様子が現れているらしい。
ジェンダーフリーな社会は俺たちゲイにとっても生きやすい社会だ。
今ジェンダーフリーバッシングが自民党を中心に進められていることは、女性自身の隙を突かれているからではないか?
今、女性はこの状況で何を考えているのかなー。
では、女性同士なら・・
ゲイとレズビアンでは男女格差があるようなのだ。
男性と女性の経済的なゆとりが異なるようにゲイとレズビアンでは同じ同性愛者同士のカップルとは思えない格差が現実には出てくるとか。
女性も正社員として仕事を続けれられるはずだけど、まだまだ男性優遇なところがあって、正社員になりにくかったり、辞めてしまったり・・
その分レズビアンの可処分所得は少なく市場も相手にしてないとか。
女性が働き続けられる社会にどんどんなるべきだと思うけれど、まだまだ。
当事者の女性も本気で切り開いてないところもある。
女性の中でも家庭に入った者、仕事を継続している者とで階級格差?のようなものが生まれ、負け犬とか言って足を引っ張り合っている。
ドノンケ男たちはそれを見てほくそえんでいるだろう。
年収300万時代などが来ていると仮定すれば、これからは専業主婦という立場は余程亭主の稼ぎが良い人だけがなれる特権職になるように思う。
こういう女性が発言権のある専業主婦としてPTAなど社会で幅を利かせた場合、女性の味方のように思うけれど実は自分の幸せを守るために男権的なシステムを影で肯定し、その継続を推し進める存在となって活躍するのではないか?
以前も書いたが、夫婦がどちらかに経済的に依存している関係というのは不幸をもたらすことが多いとはハッキリしてきていると思う。
行き着く果てにはドメスティックバイオレンスなどということにも。
「女3界に家なし」などと聞いたことがある。
これは、女性が嫁ぐと、実家・配偶者との家・そして死後の3世界ともに居場所が無くなるといった昔ながら伝わる恐ろしい言葉だ。
そうならない為にも女性も自分の仕事を持ち続けた方が良いと思うが、最近はウーマンリブの勢いは薄れて女性自身が家庭に入りたい願望とか、結婚願望とかを求めるようになって、せっかく女性の先輩方が切り開いた方向を後退させている様子が現れているらしい。
ジェンダーフリーな社会は俺たちゲイにとっても生きやすい社会だ。
今ジェンダーフリーバッシングが自民党を中心に進められていることは、女性自身の隙を突かれているからではないか?
今、女性はこの状況で何を考えているのかなー。