「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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７月２８：ミューズ林田ピアノ教室発表会。
第２部「連弾」演奏からです。
第１部ソロ演奏の様子もぜひ↓
★https://blog.goo.ne.jp/pianohiki-yu/e/eb6d2854b48d25fae44593db6dec2101
★https://blog.goo.ne.jp/pianohiki-yu/e/fc7b9462ed6775d0e9353ab97bab8c2e
★https://blog.goo.ne.jp/pianohiki-yu/e/5530970035300e7916641d0ba13929db
★第２部「連弾演奏」から①
https://blog.goo.ne.jp/pianohiki-yu/e/1d990cf8d372795598f2d326795a6253
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「３才のレッスン」で何回も書いている様に、
通常レッスンでも「アンサンブル＝連弾」を多く取り入れております。
「楽器の王様」と言われるピアノはある意味、
「どんな曲でも弾く事が出来る」楽器です。
ですがその反面他の楽器や人と、
アンサンブルするチャンスが少ない楽器でもあるのです。
そんな自分の思いや経験から、
「小さい時からのアンサンブル」を意識的に取り入れているのです。
発表会に向けて、親御さんにもアンサンブルの希望をお聴きしました。
今回はママが４組・パパが１組のチャレンジの申込みがありました。
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●年長のＳちゃん。 ママとの連弾に「風のとおり道」を選びました。
この曲は低い音も多く「音符」の勉強と同時に、
「指使い」の勉強も同時にしなければならない、とても難しい曲です。
でもママとの連弾は、次のステップに繋がる大きな成果がありますね！
●１年生のＨちゃん。 パパの挑戦です！
「おもちゃのチャチャチャ」を２人で練習するのは、
とても楽しく・大切なコミュニケーションになったと思います。
パパにとっても大切な思い出になりますね！
●３年生のＫ君。 ママの趣味で始めたピアノ。
その流れでｋ君も、サッカーと並行してピアノのレッスンに。
オリンピックも近いので「勝利の歌」を選びました。
発表会で「子どもと連弾できるなんて！」夢の様。
とのコメント頂きました。
●中学２年のＨ君。 年中からレッスンに通われ、
送迎をずっとして下さるママも、いつの間にか楽譜が読める様になり、
ママもレッスンをスタート。
憧れの曲大変難しいですが、あえて挑戦。 人生初の「親子連弾」です！
「親子連弾」は発表会の為だけではなく、
大切な「コミュニケーションと思いで」にもなっていますね♡
。。。。 Good Luck! 。。。。。。。。。。。。。。
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