「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
Welcome。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ノーベル生理学・医学賞。
カリコ特任教授とワイスマン教授が受賞。
コロナワクチン開発に欠かせない、
mRNA研究に貢献。
SNSの発達で
フェイクやインスタ映えばかりを狙った、
「悪質」な情報と
攻撃が渦巻く現代で、
攻撃して来る「ウィルス」から、
命を守る研究をし続け来た功績。
この様な時間をかけた(20年間)
地道な研究・生き方が、
もっと表に出て
広がってほしい。
余りにも
軽い・受ける」事ばかりに、
走っている生き方が多すぎる・・?
今までの生理学/医学賞で、
受賞した女性は6名だそう。
キューリー夫人から、
まだ6名なんですね・・。
カリコ氏の人生とは?
1955年にハンガリーの田舎町で生まれ、
回りには
研究者など全くいない環境でした。
限界を感じたカリコさんは、
女の子のママでありましたが、
この「限界」を突破する為に、
アメリカに渡る決意をします。
当時は
英ポンドを持ち出す事が出来ず、
子どもの「ぬいぐるみ」に
900ポンドを隠して、
アメリカに渡ります。
やっと見つけた大学での
不遇の境遇にもへこたれずに、
研究者として生き残る。
その時の大学の「コピー室」で、
共同研究者となるワイスマン氏と出会い、
共同研究者として
mRNAの研究を20年続ける。
その時の女の子は、
米国ボート代表として
オリンピックで金メダル受賞します!
金メダルの娘のママが、
今度はノーベル賞を受賞♡💛↓
「金メダリストの母」であり「世界の科学者」 ノーベル賞のカリコ氏(毎日新聞) -
受賞した事自体「すごい」事ですが、
それ以上に
人間として・女性として。母として、
「生きて来た/生きて行く」プロセス、
そのものが「芸術」です!
「芸術」は「自己表現」ですので、
その方法やプロセスは千差万別です。
この快挙を聴き、
「与えられた」今を大切に行きたいと。
心の底から思います・・・。
◆ぜひお2人の
コメントを聴いて下さい↓
(ヤフーニュースから)
。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。
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