「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
Welcome。。。。。。。。。。。。。。。。
年長さんからスタートした
Yちゃん。
もっと早く スタートをと、
ご両親は申し込みされましたが
コロナ時の時でもあり、
この時期になってしまいました。
考えているよりも
遅くなってしまわれた事に、
心配されて いらっしゃいましたが・・。
ことばの発達も早く、
自立心もあり
心配された以上に
進みは早く、
もっともっとの好奇心も加わり
難しい内容に進んでいます。
そこで登場するのが、
私が創り続けている
「手書き楽譜」です♡
今回は、音が多くなり
5線では書ききれなくなった
「高音と低音」の読み方。
途中で変わる
「左右の記号」。
それに伴う
ピアノの弾くポジションが、
”練習目的”で創ってあります。
小学校の教科書でも
使われている「パフ」です↓
*右手の
1つ 高いド↓
*ここからは、
左手に変わります↓
*右手に 変わります↓
*右手と左手が
同時に出て来ます↓
そしてこれ以上に
今のYちゃんに難しいのは?
弾く時の
「指の番号」です。
何しろ 5本の指で
圧倒的に多い音を弾くには、
「指番号」を自分で考えるチカラが
とても重要になって来ます。
今回も
スタートの指番号は書きますが、
その後は「白抜き」に
してあります↓
この様に、
楽譜を読む”チカラ”は、
ただ弾く事の
レッスンだけでは、
なかなか身に付きません・・。
楽しみながらも、
「大切な基礎」を
身に付けるレッスンは
本当に大変な作業なのです♡
サポートしながら。
手書き楽譜に 印を付けながら。
歌いながら。
弾きながら。
楽しい要素を忘れずに。
生徒さんも
私自身も、
一緒に楽しみながら 進めます♡
◆こちらもぜひ↓
「3歳のレッスン」
◆「パフ」↓
日本語バージョンで。
。。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。。。。。
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