「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
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シューベルト作曲:「高雅なワルツ」です。
レッスンが進むと
音が多くなるのと同時に、
音域が、
(音と音がどれ位離れているか/距離感)
広がって来ます。
★例えばこの様に
(左手の下段)↓
これを弾くと、
指はこの様なポジションになります↓
両手とも
かなり離れている感じが
お分かりになりますか?
これは丁度
スキーのジャンプや、
フィギアスケートのジャンプの
「着地地点」と、
”感覚”か 近いと思います。
実際の演奏では
全ての鍵盤を目で追って、
弾いて行く事はできません!
曲のスピード感の中で
弾くには、
スポーツ選手と同じ様に、
「指や体の感覚」で
弾く部分も重要になります。
その為には
スポーツ選手と同じ様に、
繰り返しの反復
「練習」が、
何より必要になりますね・・。
この練習に
*「耐えるチカラ」。
*「継続するチカラ」。
生徒さんには、
この”チカラ”を身に着ける
チャンスになればと。
ぜひ
がんばってほしいです♡
地道で
「表には」現れない、
基礎の地味な練習。
勉強・習い事はもちろん、
「人生のプロセス」でも
最も大切で、
難しい部分です♡
ピアノの継続は
実は、
精神的な部分の
トレーニングにも、
なっているのです。
◆シューベルト即興曲:
ウィヘルム・ケンプの演奏で↓
音大生の頃、
ケンプの演奏を直接聴いた
思い出があります。
その
「澄んだ・暖かい」音色が、
今でも忘れられません!
。。。。。。 Take it easy ! 。。。。。。。。
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