Our little town💕Vol.9/No.002
『多文化共生プロジェクト💪多元文化共生推廣計畫』
おじさんが愛したNo.74😋
数年ぶりの風のアトリエの巻🎶
銚子の「地球の丸く見える丘」にある
“風のアトリエ”は、おじさんが大好きなロケーションがあります。庭に出ると円を描く水平線が300度にわたって眺められることは、いつも感動で堪らないです。
特に、あそこのヤギ君と看板犬のロク君が、人に懐くで可愛いです。
なんか久々かなと思って訪れたが、相変わらずの雰囲気で良かったです。
✍️在銚子的“眺望圓形地球的山丘”上，有一家餐廳「風之畫廊」，是老頑童最喜歡的景點。在那裡的庭園，就可以300度遠眺水平線，令人流連忘返。
特別是可愛的山羊和狗狗路克，經常和遊人玩在一塊兒。
因為疫情的關係，好久沒來了，很高興看到這裡還是老樣子😍
Our little town💕Vol.8/No.099
『おじさんの安住の地😀老頑童的安居之地』
梅雨の期間なので、おじさんは、もっぱら近所で遊んでいます。
本日は富里市の末廣農場を訪れました。農場の横に、岩崎別邸と呼んでいる庭園があります。富里市で初の国登録有形文化財になった「旧岩崎家末廣別邸」の主屋・東屋・石蔵の総称です。
この「末廣農場」は、三菱の3代目の社長であった「岩崎久彌」氏が自ら経営を行った農場です。
残念ながら、第二次世界大戦後に末廣農場はなくなってしまいましたが、当時を偲ばせる岩崎別邸は、壊されることなく現在まで大切に保全されていたのです。
✍️梅雨季節，老頑童多在附近玩耍。
今天來到富里市的末廣農場， 這裡就在岩崎別墅庭園的旁邊，該庭園的主屋，涼亭和倉庫，組成該市第一座國家有形文化財。
說起這座農場，還是三菱集團第三代社長岩崎久彌親自導入大型農機經營的農場，與日本農業的現代化有關。農場在戰後被盟軍接收關閉，別墅僥倖保存至今。
Our little town💕Vol.8/No.097
『おじさんの安住の地😀老頑童的安居之地』
梅雨に似合う紫陽花❣️おじさんは、来日して二年目、紫陽花を見るため、恩師と一緒に鎌倉を訪れたことが、思い出されます。
栗山川沿いの紫陽花もなかなかなのですが、多古町の日本寺は、鎌倉に似た雰囲気もあり、50種からの紫陽花がまとまっていて見応えがあるため、この季節には、おじさんは、必ず日本寺に遊びに来ます。
300年続いた学僧たちの学舎とした日本寺は、仏教史上有名な檀林（学校）のある寺として知られ、紫陽花にとても似合いますよ🤗
✍️適合梅雨的繡球花❣️老頑童來日本的第二年，和恩師一起到鎌倉觀賞繡球花，至今猶歷歷在目。
栗山川兩岸的繡球花固然好看，但是老頑童獨愛多古町的日本寺，那裡有近似鎌倉的風采，50多種繡球花爭奇鬥艷，每年這個時候，老頑童都會到此一遊。
有300年歷史的日本寺，一直都是學僧聚集精研佛法的學堂，在日本佛教史上有重要地位，古色古香，與繡球花相映成趣。
Our little town💕Vol.8/No.063
『おじさんの安住の地😀老頑童的安居之地』
初夏の海岸❣️
立夏が過ぎれば、夏の兆しが見え始め陽気も増して、夏の気配を感じる時期です。本格的な夏が来る前なので、不安定な天気が多く、グレーの空色は微妙に人間の気持ちを左右しますね。
こういう時期に、おじさんはよく九十九里沿線の海岸に出没しています。
お勧め？そうですね!おじ
さん好きなのは、横芝光町の木戸海岸、屋形海岸と山武市の本須賀海岸です。
✍️初夏的海岸😍
過了立夏，可以感受到夏天的腳步逐漸接近，但是，在炎炎夏日到達之前，天氣總是多變，灰色的天空多少會影響人們的心情。
這個時期，老頑童經常會出現在九十九里沿線的海岸。
若問老頑童喜歡哪裡？嗯..... 老頑童力推的是小鎮的木戸海岸、屋形海岸和山武市的本須賀海岸😃
Our little town💕Vol.8/No.059
『おじさんの安住の地😀老頑童的安居之地』
いすみ市の太東埼灯台は太平洋の大海原と九十九里浜を見渡すことができる岬に立つ灯台です。360度見渡せるパノラマの素晴らしいロケーションなので、「恋のヴィーナス岬」の愛称があります。
愛と美の女神の名にふさわしく灯台周辺は緑の木々に囲まれ、植えられた花々が来た人を和ませます。恋する二人でゆったりとした時間を過ごせる場所です。
✍️和泉市的太東埼燈塔矗立斷崖之上，可以一覽太平洋和九十九里海濱。這種可以360度環伺全景的絕佳位置，讓此地獲得了「戀愛女神維納斯斷崖」的暱稱。
燈塔周圍的綠地和花朵樹木，讓此地名符其實的成為象徵愛與美之女神的專屬寶地，使來到這裡的有情人均能享受一段美好的時光。
