Our little town💕Vol.10/No.037
『シニアの新生活方式💪老年人的新生活方式』
恋人の聖地❣️
”渚の駅”たてやまは、海の魅力がぎゅっと詰まった複合施設です。隣接する館山夕日桟橋は、桟橋形式としては日本最長の400ｍを誇り、恋人の聖地スポットの一つになっています。
申年生まれのおじさんは水泳が苦手、でも鏡のように穏やかな海を眺めるのが好き〜で、特に桟橋に設置されたカフェでゆっくり過ごす時など一番幸せを感じます。
✍️戀人的聖地❣️
近年來有好些地方被如是命名，在館山地方的濱海車站，也有人如是稱呼，特別是名婚紗設計師桂由美。
因為在這裡有著名的館山夕陽棧橋，甲板延伸四百米，情侶們可以捕捉到最美麗的夕陽。
屬猴的老頑童，喜歡泡溫泉，不喜歡游泳，對於大海，最喜歡在甲板上的咖啡店眺望一平如鏡的大海，享受一個寧靜的下午。
Our little town💕Vol.10/No.029
『シニアの新生活方式💪老年人的新生活方式』
千葉県佐原を訪れた際、小野川沿いの一等地に佇む、かつて奈良漬を営んでいた商家があります。
立派な蔵を持つ古民家は、数寄屋建築家の手で美しく蘇りました。
二方向に窓があり、川沿いの柳を揺らす風が、すっと部屋の中を抜けていきます。灯油ランプの明かりに包まれるラウンジが、幻想的な夢がいっぱい、ここは「茶屋花冠上川岸別邸」、おじさんの佐原旅の終点です。
美味しいコーヒーと洗練された店内の雰囲気で、旅の疲れをすっかり忘れてしまいました。
✍️到佐原玩耍的時候，沿著運河的中心地，有一家過去經營醬菜店的古老商家，這家古老的倉庫型商店，經過設計師的改造重生，維持其原有的古色古香的氣氛。
兩面開口的窗戶，讓來自運河的涼風，穿過廳堂，配合油燈型的柔和燈光，整個前廳充滿了夢幻似的感覺。這裡就是「茶屋花冠 上川岸別邸」，也是老頑童此次佐原之旅的終點。
香醇的咖啡和美妙的爵士樂，讓老頑童輕微的疲憊也消失得無影無蹤。
Our little town💕Vol.10/No.027
『シニアの新生活方式💪老年人的新生活方式』
2年ぶりの小江戸！
あれ？小江戸は川越ではないですか？実は千葉県香取市にある“佐原（さわら）も小江戸と言われます。おじさんの海外友人が遊びに来るとき、大体訪れるところです。この記事を読む時に懐かしく感じる方が少なくないでしょう。
瓦屋根の家が並ぶ佐原の町並み。
タイムスリップしたかのようですね、2年ぶりですが、町全体リノベーションされ面白くなってきましたが、川沿いを中心に江戸情緒あふれる古い町並みは変わっていません😃
✍️睽違兩年的小江戶！
咦？小江戶不是在川越地方嗎？其實千葉縣香取市的佐原地方，也被稱為小江戶。老頑童來自海外的朋友們大概都會到此一遊，看到這篇遊記的朋友們大概都會覺得有點觀念吧。
這裡的小街運河，會覺得有點時光倒流。兩年以來，這裡經過了舊城改建的階段，看起來整齊多了，還好運河沿岸的江戶氣氛完好的保存下來了。
Our little town💕Vol.10/No.014
『シニアの新生活方式💪老年人的新生活方式』
館山バイパス沿いにある、飲食店と土産物屋の複合施設「房総駅 とみうら」があります。
2019年4月にリニューアルされたもので、新鮮な地魚をはじめとする房総グルメや特産品を食べて・買って・楽しめる人気観光施設です。
敷地内の「とみうらカフェ」は、焼きたてパンと挽きたてコーヒーを堪能できます。
落ち着いた雰囲気の居心地いい店内には、土産物店も併設されているので、房総の名産を楽しめます。
おじさんはカフェで牛乳枇杷ソフトクリームをいただきました😃
✍️在館山聯絡道路富浦路段上，有一家餐廳和土產店的綜合設施，叫做「房総車站 富浦」。
2019年4月改裝以來，老頑童還沒有來過哪，果然變化很大，有吃的有玩的，還可以買到當地的特產。裏面還有一家咖啡店，可以吃到剛出爐的麵包，最主要的是，店內十分寬敞明亮，是老頑童喜歡的類型。老頑童點了一客牛奶琵琶霜淇淋，順便告訴您，這裡是琵琶的盛產地喔！
Our little town💕Vol.9/No.035
『多文化共生プロジェクト💪
多元文化共生推廣計畫』
大暑でも風があったため、意外と爽やかに過ごせた屋形海水浴場…
一日の当番があっという間に終了しました。
土曜日のため、たくさんの海水浴来場者と触れ合いが出来て、とっても楽しかったです😀
砂浜でお城を作ったカップル、浮き輪何個も用意した家族連れ、浅瀬で走り回る大はしゃぎの若者グループ、毎年恒例で大勢遊びに来るペルー人の皆さんなど、いろいろ出会いのある屋形海岸、おじさんは思わず、子供の時に家族と一緒に海水浴に出かけたことを思い出した😀
✍️雖說大暑，但是因為有風，小鎮的海水浴場倒是格外涼爽。當了一天的班，感覺很快就結束了。
因為是星期六，可以和很多人交流，蠻愉快的❣️比方說在沙灘上築起沙堡的情侶，帶了好多救生圈來的家族，在淺灘騎馬打仗的青年團體，每年都攜家帶眷來此的秘魯朋友..... 在這裡，真的有許多邂逅，讓老頑童憶起兒時和家人一起到海濱戲水的場景。
