Our little town💕Vol.2/No.7
『横芝光町の楽しい日々🤩』
トカイナカ❣️森永卓郎の「東京を捨て田舎暮らしを選んだ理由」
7月19日に配信した東洋経済の記事です😄おじさんは十年前からトカイナカのライフスタイルを選んで、デュアルライフを経て、三年前から移住した経験が持っています。森永さんの考えはまったく同感です。ご興味のある方、是非お薦めします🌄
森永さん自身の経験によると“30年以上前から都心から1時間半もかかる都会と田舎の中間に存在する「トカイナカ」で生活しており、そこから都心に出稼ぎに出ています。東京と比べれば、自然も豊かで、人の密集もはるかに少ない。近隣の農家が作った農産物を直接買うこともできます。私自身、畑を借りて、野菜作りもしています。こうしたトカイナカこそ、年収200万円時代でも豊かに暮らすのにふさわしい「理想郷」なのです”。
森永さんが考える新しい時代における理想的な社会のあり方とは、グローバル資本主義の基本理念である大規模・集中を捨て、「小規模・分散」に転換することです。
Our little town💕Vol.2/No.6
『横芝光町の楽しい日々🤩』
やったね😊62企画の高橋さんがカナダの本で紹介された👍
高橋さんはテント生活をしながら、家をセルフビルドすることで、異色な移住者として地元ではちょこっと有名です😄
「なぜ私がセルフビルド(オフグリッドになるかも？)で家を建てているかというと、ピラミッド型社会支配構造からの脱却を目指しているからである。」(by高橋さん)
そんな高橋さんが、なんとカナダ人作者の書籍で紹介されています！彼らの目にはどのように映るのか...興味津々です。
Our little town💕Vol.2/No.5
『横芝光町の楽しい日々🤩』
台北での昔話を思い出させてくれた、近所に見つけたお茶屋さん♪🍵
梅雨空の中に、ぶらりと芝山に行き、迷い込んだおじさんが、道端のお茶屋さんの看板に惹かれました。
学生の時、よく母に連れられて台北郊外のお茶屋さんを訪れたことを思い出しました😊
きれいに剪定されたお茶畑を沿って歩くと淡いお茶の香りが漂う…タイムスリップをしたような錯覚が起こりました🤗
懐かしいのか、淋しいのか、この小雨の中、なんとも言えない気持ちです☔
台湾の茶園なら、お茶以外、お茶の料理を出すところが多いです😋
ここ隆松園では、カフェスペースもあるが、コロナウィルスの関係で、営業を控えていると
三代目のオーナーと少しお茶の談議ができました🍵
世代をつなぐ空間、親、子、孫と3世代ファミリーが有意義に過ごせる施設創るいきごみが、おじさんは好きです🤗
詳しくはこちら
tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12034077/
Our little town💕Vol.2/No.4
『横芝光町の楽しい日々🤩』
雨の中のメロディー、寿京庵の詩☔
長い雨の日、落ち着いた古民家カフェがあることは、田園生活の贅沢なところです😋
築200年近いの古民家をリノベーションし、内装と照明は全部自分で仕上げたそうです。おじさんの好きなアットホームな雰囲気です❣️
地元の食材を使って、看板の気まぐれのランチで体を休め、コーヒーとジャズで瞑想しました🎶
詳しくはこちらです💁♂️
https://foodplace.jp/jukyoan/
Our little town💕Vol.2/No.3
『横芝光町の楽しい日々🤩』
横芝光町サイクルツーリズム🚴
都内の感染者数が再び増え始め、緊張感が高まってきました😥
先日、近所の町にも感染者が出たため、普段和やかな田舎町にも驚きと不安の声が上がりました。
都内在住の友人曰く、一番の不安は通勤電車だそうで、自転車通勤を検討又は始める方が確実に増えたようです😊我町にもサイクリストが確実に増えました！
横芝光町は千葉県の『まるごとe！千葉 千葉県サイクルツーリズム』プロジェクトの一部であり、成田空港から62号線の埴輪道路とビーチライン等と交差している地域であり、海あり山あり、程よい高低差でサイクリングには最適です😄
思えば二十数年前に、おじさんも往復50キロのサイクリング通勤猛者でした。
そろそろ復活しようかな...😂
