京都に着くと駅の南側に見える東寺の五重塔。これを見るとああ京都に来たんだなと思ってしまう。
ただこれまではいつも駅の北側ばかりを訪れていたので今回どうしても訪問したかった。
パンフレットによれば国宝・五重塔は836年弘法大師の創建着手に始まるが雷火などに
よって焼失すること4回におよび現在の塔は1644年徳川家光の寄進によって建てられた由。
高さ55メートル。本瓦葺き。日本では唯一の高さでもあり雷が落ちやすかった。柔構造のため地震には強く
地震による倒壊は一度もないとのこと。
内部はすべて撮影禁止のため写真は外部のみ。内部の様子は東寺のホームページをご覧あれ。こちらをクリック
国宝、重要文化財ばかりです。
瓢箪池から重文・講堂(室町時代)を望む
五重塔横から重文・講堂(室町時代)を望む
ただこれまではいつも駅の北側ばかりを訪れていたので今回どうしても訪問したかった。
パンフレットによれば国宝・五重塔は836年弘法大師の創建着手に始まるが雷火などに
よって焼失すること4回におよび現在の塔は1644年徳川家光の寄進によって建てられた由。
高さ55メートル。本瓦葺き。日本では唯一の高さでもあり雷が落ちやすかった。柔構造のため地震には強く
地震による倒壊は一度もないとのこと。
内部はすべて撮影禁止のため写真は外部のみ。内部の様子は東寺のホームページをご覧あれ。こちらをクリック
国宝、重要文化財ばかりです。
瓢箪池から重文・講堂(室町時代)を望む
五重塔横から重文・講堂(室町時代)を望む