Gの魂

GEN的男学の咆哮

GEN的男性考察論

2016-07-06 | こんな事考えてる

先日仕事を終えた後の夜、久しぶりに静岡の太田くんから電話がありまして。

何か用事があったわけではないのですがね。

いつものようにボクシング談義からお互いの近況まで熱く語り合って。

 

これの裏話とか

 

その他諸々、気付いたら1時間以上も話してました。

飲みに行った方が良かったかもねと言ったら笑ってましたが。

 

たまには気のおけない男友達と語るのも良いものです。

友達と呼ぶには太田くんずいぶん年下ですが。

でもま、この年になると気さくに話せる同性は少ないので貴重な存在です。

 

若い子とは同じ目線で話せません。

同世代だとそれなりの年齢同士だからお互い気遣いします。

まぁそれはそれで悪くもないんですけどね。

結局もう誰に対しても生身の言葉では話せなくなっているのかもしれません。

 

男ってのは年齢を重ねるごとにカッコよく言えば一匹狼に、

現実的に言えば孤独が深まっていきます。

過去に積み上げてきた経験は財産であると同時に重荷でもあるんですね。

 

我ながら面倒くさい生き物です。

でも男ってそんなもんですよ。

 

なんちゃって。(^o^)ゞ 

今日はこのくらいにしておきます。。

 

 

■今日のおまけ画像

 

 

ソファーで寝ていたら

チビ太が胸の上に乗ってきました。

 

 

 

押忍

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