昨日、chihiroの出演する大きな舞台の本番が無事に終わりました。
クラリネット ピアノ バイオリン チェロ
タップダンサーは踊るパーカッション
そして、1000年以上の歴史
伝統の笙と篳篥
早くから、チケット完売でしたが
期待値が高い分、がっかりという公演もありますが
期待以上のパフォーマンス
素晴らしい舞台でした。
企画、構成や舞台美術から
アレンジも素敵
行進曲が、あれ?
あの行進曲、トルコ、別のトルコ・・・
絶妙に混ざり合って
楽器同志も主張しながら調和している
楽しかった
笙の音色が客席後方から登場した時
「あれ?東儀さん以外にもおられるの?」
2、3人以上の人が吹いているように聞こえた
会場中に響き渡って、心地よかった。
篳篥の音も素晴らしく
テレビなどで聴いてるより何倍も感動。
生の良さを実感
トークも楽しくて、ファンになりました。
篳篥とchihiのピアノだけで
『イマジン』
泣けました
篳篥の音色に
ピアノに
イマジンという名曲に
アレンジに
chihiが共演させていただいてるその時間に
泣きました
ピアノ 16曲は超ハード
よく頑張りました。
お越しいただいた皆様 ありがとうございました。