書店でこの本を見たとき
タイトルにドキッとして・・・
大好きな谷川俊太郎さんの詩だわ!と
ぱらっと開けたページの
言葉が、胸に迫る。
写真が、子どもの顔が素晴らしい。
もっと、違う言葉で表現したいけれど・・
それでも、その日は買わずに立ち去って・・・
毎日、あの本欲しいなと思う。
10日くらいして、やっぱり買った。
立ち読みしたときには見ていなかった
最初の写真
まだへその緒のついた新生児
母親でありながら、へその緒のことを知らない
小さな箱に入った へその緒は知っているけれど
生まれたての赤ちゃんの姿がいとおしい。
忘れかけていたことを思い出させてくれる
気付かなかったことに気付かせてくれる
写真と詩です。
タイトルにドキッとして・・・
大好きな谷川俊太郎さんの詩だわ!と
ぱらっと開けたページの
言葉が、胸に迫る。
写真が、子どもの顔が素晴らしい。
もっと、違う言葉で表現したいけれど・・
それでも、その日は買わずに立ち去って・・・
毎日、あの本欲しいなと思う。
10日くらいして、やっぱり買った。
立ち読みしたときには見ていなかった
最初の写真
まだへその緒のついた新生児
母親でありながら、へその緒のことを知らない
小さな箱に入った へその緒は知っているけれど
生まれたての赤ちゃんの姿がいとおしい。
忘れかけていたことを思い出させてくれる
気付かなかったことに気付かせてくれる
写真と詩です。
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