絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

a@(Quiz-my answer)2029 45192 1010001281 45147

2018-07-01 07:00:02 | NUM575=17


  


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ



 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  2029 45192 1010001281 45147

       すごいクジ 当選いっぱい すごいよな


       SUGOIKUJI TOUSENIPPAI SUGOIYONA 
   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Great winner winning prize is amazing.
               ↓
       偉大な勝者の賞を受賞素晴らしいです。




                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん



あ@仮想はてな物語  花の吉野山 (3/3)

2018-07-01 06:57:21 | 仮想はてな物語 

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
                       


 膚寒い。
 風が強くなってくる。
 ふと気づくと雨が霙に変わり雪になってきた。
 四月初めの雪は珍しいぼたん雪のようだ。


 風に煽られて、
 ぼたん雪と桜の花びらが宙を舞っている。
 白い雪と薄ピンクの花びら。
 絶妙の取り合せだ。
 よく見ないと区別がつきにくい。


 じっとその様子に見入る。


 何と!! これは明らかに戦争だ!


 ぼたん雪と桜の花びらが、
 接近戦でくんずほぐれつの戦いを繰り拡げているのだ。
 天は絶え間なく戦闘員を送り込んでくる。
 それに対して桜は木についている花びらのみが手駒である。
 風が強く吹くたび桜戦闘員は飛び上がってゆく。
 ぼたん雪の方が圧倒的に優勢である。


 交じり合い舞いながらの優雅な戦闘だ。
 いつまでも続いていた。



 舞いの渦 春爛漫の 吉野山
  全山覆う 雪花戦争 
                      ち ふ


                      この項おわり




「万葉おおみわ異聞」046(c)地宇

2018-07-01 06:56:23 | 仮想はてな物語 
けれども、手先の冷たい人は
 、心が暖かいというわ。きっ
 と、あの人も優しくて暖かい
 人に違いないわ。あの人が書
 く一文字ごとに、背筋にビク
 ッビクッと雷が走ったの。そ
 のお話が、楽しくて楽しくて
 仕方なかった。     続

あ青春@歌062 高校の二年間で会えたのは ほんの数えるほど話すことなど もってのほか

2018-07-01 06:55:03 | つぶつぶ


「青春のある年ごろに」 → Around the year of youth → 若者の年間約

copyright (c) 地 宇
(絵じゃないかグループ)
                       再編集版
 


 * Tanka English translation


 
 高校の二年間で会えたのは ほんの数えるほど話すことなど もってのほか
   
       ↓
Was able to meet two years of high school, such as absurd to speak of just a handful of
       ↓
ほんの一握りの話をするような不条理として高校の2年を満たすことができました
   


  


062

あ@つぶ短歌(毎日)067 毎日が休みの日には何となく鳥の鳴き声しじまを破る

2018-07-01 06:52:37 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

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網の彼方よりの哲学的深層翻訳利用
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Philosophical depth translation use of than Beyond the net
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ネットを越えてよりの哲学奥行き翻訳使用
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  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
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                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


  067 毎日が休みの日には何となく鳥の鳴き声しじまを破る



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Break somehow cries silence of the birds on
    the day every day of rest
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    ブレークは何とか一日休みの毎日の鳥の沈黙を叫び
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・