絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

a@(Quiz-my answer)2049 10”10”10 31201047 0213

2018-07-22 08:03:47 | NUM575=17

  


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ



 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  2049 10”10”10 31201047 0213
    
       堂々と サイフ落とすな おじいさん



       DOUDOUTO SAIFUOTOSUNA OJIISAN 
   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       A grandfather's gentle wife
               ↓
       祖父の優しい妻




                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん



「万葉おおみわ異聞」066(c)地宇

2018-07-22 08:00:12 | 仮想はてな物語 
晴れた日に、山の中に山菜摘
 みに、連れて行っては、くれ
 ないのかしら。お仕事の邪魔
 になるわね、きっと。でもい
 い。雨の日が待遠しい。早く
 梅雨の季節にならないかしら
 。そうすれば、毎日でも会う
 ことが出来る。     続

あ青春@歌082 この人は あのOさんなのか? と迷えども確かめること言い出しにくし

2018-07-22 07:58:23 | つぶつぶ


「青春のある年ごろに」 → Around the year of youth → 若者の年間約

                        copyright (c)Ti  U
ejyanaikaojisan group


 * Tanka English translation


 
 この人は あのOさんなのか? と迷えども確かめること 言い出しにくし


   
       ↓
   Is it that Mr. O is this person? Even I get lost and hard to make sure you break the ice
       ↓
   
  それは、O氏がこの人であるということです?でも、私はあなたが氷を砕くことを

   確認するために失われ、入手困難

  



082

あ@つぶ短歌(毎日)073 毎日が休みの日には何となく冷蔵庫内すっきり空っぽ

2018-07-22 07:56:18 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

---------------------------------------------------
網の彼方よりの哲学的深層翻訳利用
 ↓
Philosophical depth translation use of than Beyond the net
 ↓
ネットを越えてよりの哲学奥行き翻訳使用
---------------------------------------------------


  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


  073 毎日が休みの日には何となく冷蔵庫内すっきり空っぽ



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Somehow refrigerator clean empty on the day every day of rest
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    どういうわけかその日休みの毎日の空のきれいな冷凍機
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@仮想はてな物語 天の橋立、逆さに覗きゃ (2/3)

2018-07-22 07:53:59 | 仮想はてな物語 

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



 夜に知らない者が初めて走れば、
 反対車線に飛び込みそうだ。

 また、高速の車線が一つしかないのは、
 バイクにとっては非常に走りにくい。
 入るな! と言うことか。

 桜は葉桜に変わり、うす紫のつつじが、
 あちらこちらにこんもりと盛り上がっている。
 雨のなか、スリップに細心の注意を払っているので、
 そうそう景色は見られない。

 これも一興。
 瞬間、瞬間に見るつつじが、じっくり見入るものよりも
 鮮やかに頭のなかに焼き付いてくるのだ。

 想像も働く。
 へたな写生などより、よっぽどいい。

 高速を下りて、175・178号に入ると、
 雨足がだんだんと強くなってきた。

 雨に打たれながらも、
 どこかで見かけたような風景だと感じた。

 そうだ。
 つい、この間行った24・42号の沿道に何となく似ている。
 蜜柑を道路そばに積み上げて売っている。
 ここは和歌山県だったのか?
 との錯覚に捉われる。


 地名までも似通っているのである。
 桜も似たような咲き方。
 しかし、和歌山の雨は、そう冷たくはなかった。


 天の橋立に着いて少し遅い昼飯を食べる。
 雨で観光客は少ないが、それでも居ることはいる。
 食事中、運良く廻旋橋が回って遊覧船が通り抜けて行った。
 ついている。

 食事を終わって、
 橋立の中をサヤカで走ろうと思ったのだが、
 バイクは125cc以下でなければ通れなかった。


 サヤカを廻旋橋の袂に止めて歩いてみることにした。
 人通りがあるので、あまり景色に馴染めなかったので、
 帰ることに 決めた。

 帰りは若狭湾沿いに、
 178号・27号・162号を通って、
 名神に入る予定だったので、
 時間が掛かりそうだった。
 晴れていれば、ゆっくり見るのだが、
 いつでも来られると思うと、
 そう口惜しくはなかった。

つづく