絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

a@(Quiz-my answer)2050 4”21022”9 01”4931”41 36137 

2018-07-23 09:04:34 | NUM575=17
  


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ



 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  2050 4”21022”9 01”4931”41 36137 
  
       ずっと続く わびしく淋しい 寒い道



        ZUTTOTUDUKU WABISIKUSABISII SAMUIMITI
   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
      A lonely lonely cold road that keeps on forever 
               ↓
      永遠に続く孤独な孤独な寒い道 




                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん


「万葉おおみわ異聞」067(c)地宇

2018-07-23 09:00:10 | 仮想はてな物語 
それにしても、夕方になると
 あの人のことが恋しくなるの
 。ああ、恋忘貝になりたい。
 でも、これはぜいたくな望み
 ね。(ああ、いつまでこうい
 う生活が続けられるのだろう
 。あの子も年を取る。結婚し
 たいが、オレは蛇。いつかは
 正体もバレてしまうだろう。
             続

あ青春@歌083 でもしかし人違いであれば どうしよう やっぱり写真を送ってほしいと

2018-07-23 08:58:07 | つぶつぶ

「青春のある年ごろに」 → Around the year of youth → 若者の年間約

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ejyanaikaojisan group


 * Tanka English translation

 
 でもしかし人違いであれば どうしよう やっぱり写真を送ってほしいと

   
       ↓
  I hope that if you try to send a photo too but if the wrong person but 
       ↓
   
 私はあなたも写真を送信しようとすることを願っていますが、もし間違った人が、

  


083


あ@つぶ短歌074 学校が休みの日には何となくレンゲ草でも摘みにゆこうか

2018-07-23 08:55:44 | つぶつぶ
 

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 



     074 学校が休みの日には何となくレンゲ草でも摘みにゆこうか



   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

      Do you Yuko to knob in lotus flower grass somehow
       on the day of the school holidays 


         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

      あなた優子は学校が休みの日に何とか蓮の花の草の中に
     ??ノブに行う
        



       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@仮想はてな物語 天の橋立、逆さに覗きゃ (3/3)

2018-07-23 08:53:15 | 仮想はてな物語 

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 それでも何か一つぐらいはと思ったので、
 178号沿いの約8,000本の松林が、
 一望出来るという人気のない海岸で一人、
「股のぞき」をやってみた。


 雨が降っていたのでメットを脱がずにやった。
 頭にクラクラッときた。
 その途端、松原の上がサッと晴れあがり、
 薄いレースを纏った天女が、突如現われて舞いを始めたのだ。


 アッ!

 あれは、サヤカか、Oさんか?


 光線に感応するT社製の「S」で織った衣服なのだろうか。
 純白のレースを7色の鮮やかな色が、
つぎつぎと染めあげてゆく。


 ゆっくりと、ゆったりと、のびやかな天女の舞い。


 松の原 天女の舞いに そよがれて
   真一文字は 春に漂う
                       ち ふ


                       この項おわり