あ@人なんてウソXXX 080 人なんて そふいふものさ 嘘えづき 2022-03-15 06:28:27 | おぼけまみれ 多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。 copyright (c)地 宇 ち ふ 絵じゃないかぐるーぷ * English translation 080 人なんて そふいふものさ 嘘えづき ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) People are softer it is a lie ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 人々はより柔らかいですそれは嘘です この項おわり ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・
あ@お話・仮想はてな・19/33革堂のセンティとおふみちゃんの絵馬 2022-03-15 06:26:46 | おぼけまみれ copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ * 革堂のセンティとおふみちゃんの絵馬(仮想はてなのお話) 霊ユウ山 行願寺 19 ゴエーカ; はなをみて いまはのぞみも こうどうの にわのちぐさも さかりなるらん この寺は革堂さんと呼ばれています。 寺を開いたギョウエン上人は、猟師でありました。 ある日いつものことながら、狩りに出かけました。 そこで大物の鹿を射止めたのです。 4~5日獲物が捕れなかったものですから、 気が、あせっていたのでしょう。 身篭もった牝の鹿でした。 産み月が、近づいていたため、動作も鈍かったのでしょう。 ギョウエンの射た矢は、鹿の腹を居抜きました。 身重の鹿を殺すことは、猟師の間ではご法度なのです。 子連れの鹿を殺すことも、禁止されています。 鹿の繁殖を支えながら、 おこぼれを頂戴する姿勢を貫かねば、 猟師としての資格がありません。 子を胎んだ鹿を殺すことは、 そうしなければ、自分が死んでしまう確率が、 50%以上だという時にだけ、許されている行為なのです。 ギョウエンは、不猟続きとはいえ、 飢え死にする心配などは、ありませんでした。 ただ、気があせっていて、鹿のお腹の様子が、 よく分からなかったのでした。 鹿は、傷のショックで、子鹿を死産していました。 その姿を見て、ギョウエンは、 深く反省して、仏門に入ったそうです。 その鹿が、与えてくれた縁を忘れまいとして、 鹿革で、衣を作り死ぬまで、身につけていたそうであります。 そのため、ギョウエンは革上人と呼ばれ、 お寺も、革堂と呼ばれているそうであります。 このお寺には幽霊の絵馬がかけられています。 この絵馬には次のような話が伝えられています。 時代は江戸も、あと50年残すかどうかの頃のことです。 江州草津から、おふみちゃんという13~4才の子が、 革堂近くの質屋八左衛門のところに奉公に出ておりました。 おふみちゃんの実家は、ドン百姓。 その頃のドン百姓は貧しい生活をしておりました。 そのため口べらしを兼ねて、 家から追い出されるようにして、京に出てきたのでありました。 貧乏人の子沢山、他に財産がないものですから、 子づくりに、せっせと励んでいたものでしょう。 跡取りは一人でいいのですが、 一人では、育て上げる自信がないのです。 その頃は、栄養失調や病気で死ぬ可能性も、高かったようです。 それに男か女か、生まれてくるまではわかりません。 子供は、カケで作っていたのでしょう。 今の時代のように、 20前後まで、面倒は見切れなかったのです。 10才前後で、不用な子は家の外に追いやられたようです。 おふみちゃんも、その一人でした。 奉公は辛いとはいえ、ドン百姓の暮らしから見ると、 天国のような世界でした。 主人一家に比べると、粗末とは言え、 破れていない着物が着られます。 食事も、主人一家のものより2品、 3品おカズが少ないとはいえ、 白いご飯が、食べられます。 兄弟でケンカをして、 取り合いするようなこともありません。 雨の日や風の日に、家の壊れる心配をする 必要もありません。 寝床も、ワラに薄い綿入りをかけたようなものではなく、 主人一家のものと比べると、薄汚れているとはいえ、 庄屋さんのところで見かけたような、 冬にも暖ったかい蒲団です。 わずかとはいえ、お小遣いもくれます。 昔の奉公は、地獄の世界のように思われていますが、 実際は、そうではなかったようです。 生まれ落ちた所が、地獄なものですから、 そこから逃れることは、 地獄からの脱出にも似た喜びがありました。 人間とは贅沢なもので、 奉公ずれしてくると、 奉公の辛さを、言いたてるようですが、 ドン百姓の生活から比べると、 天国のような世界なのです。 ドン百姓の家に住んでいますと、 余り人間はその存在価値は無いどころか、 それ以上に、厄介者として、 ゴクつぶしとして見られるのです。 限られた土地で、収穫した農作物を食いつぶす 大害虫のようなものです。 そんな世界に比べると、 奉公に出れば、存在感が感じられます。 農村では、居るだけで、邪魔な存在なのですが、 町に奉公に出れば、それなりの仕事が与えられ、 その者が必要とされるのです。 この違いは、とてつも無く大きいのです。 動けないような病気や、 怪我をしない限り、使われ道がありました。 おふみちゃんの悲劇は奉公先の職業にありました。 質屋の八左衛門の商売姿勢は、人の弱みにつけこむ、 商売でありました。 客の言い分を聞いて慈悲をかけてやっていると、 商売そのものが成り立たなくなります。 質屋に来るものは弱みを持っています。 止むにやまれず、やってくる者が多いのです。 安く買い叩いて高く売りつけるのが商売の常道。 おふみちゃんは、こともあろうに、カンノンはんの 慈悲の心を、知ってしまったのでありました。 彼女の仕事の一つに八左衛門の跡取り息子、 八助の子守がありました。 八左衛門としましては、慈悲の心がおふみちゃんを通して、 八助に伝染することを、恐れたのです。 そんな心を持って、跡をとられると、 商売をつぶされてしまうと、危険を感じたのでしょう。 おふみちゃんにカンノン信仰を止めろと、 再三注意するのですが、聞き入れませんでした。 心をつかんだ信仰は、そう簡単に出て行くわけがないのです。 いくら言っても、 おふみちゃんが、 信仰を止めないものですから、 八左衛門は、ついに悪魔払いの儀式を、 何処からか聞いてきて、 おふみちゃに加えました。 凍てつくような夜に、 裸にして、 水をかけるわ、 火にあぶるわして、 とうとう死なせてしまいました。 革堂のセンティは、毎日来ていたおふみちゃんが、 ぱったり来なくなったものですから、 病気でもしているのだろうかと心配しておりましたが、 2月経っても、3月経っても、来ないものですから、 八左衛門の家に、様子を見にゆきました。 そこでおふみちゃんの死を、初めて知ったのです。 ああ、私が傍についてながら、 何もしてあげられなかったと、 今も悔やみ続けているそうです。 センティに出来ることと言えば、夢のなかで、 おふみちゃんの両親に、 彼女が死んだことを、教えるぐらいでした。 おふみちゃんの絵馬は、 両親がセンティの傍で、いつもいられるように、 また人を殺したりすると、幽霊になって祟りますよと、 人に恐怖感を抱かせ、 人が人を殺したりすることのない世を願って、 掛けられているそうです。 この項おわり
あ核兵器@215 核兵器 手の内にあり にんまりし 2022-03-15 06:25:06 | おぼけまみれ 多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ * Tanka English translation 215 核兵器 手の内にあり にんまりし ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) There is a muddy in the nuclear weapon ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 核兵器に泥だらけがあります この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・
a@(Quiz-my answer)2938 0243 10“9442270 49717 2022-03-15 06:11:15 | NUM575 0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん copyright (c)ち ふ 絵じゃないかオジさんグループ * 721046? (傘;傘;) my answer 2938 0243 10“9442270 49717 お嬢さん 読書に不慣れ よくないな OJYOUSAN DOKUSYONIFUNARE YOKUNAINA ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ; Young lady, unfamiliar with reading, not good ↓ お嬢様、読書に不慣れ、良くない 411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を! 8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ 914”=QUIZ 4203=失礼さん
あ@ねんきんだより暮らし048 憎まれて 年金だより 人知れず 2022-03-15 05:59:45 | おぼけまみれ 多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog copyright (c)ち ふ 絵じゃないかぐるーぷ * Tanka English translation 048 憎まれて 年金だより 人知れず ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) It is more people who are worried about the pension ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 年金を心配しているのはより多くの人々です この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・