絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@今日もまた 081 今日もまた 天が張り裂け 壊れたり

2022-03-25 07:38:49 | おぼけまみれ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


                                                  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
                                                   絵じゃないかぐるーぷ
                       

    *     English translation 


    081 今日もまた 天が張り裂け 壊れたり






      
        




           ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

     Today too heaven will break and break
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

          今日も天は壊れて壊れます




     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・


あ@お話・仮想はてな・29/33怒り顔のカンノンさん

2022-03-25 07:37:06 | おぼけまみれ

          copyright (c)ち ふ
             絵じゃないかおじさんぐるーぷ





 * 怒り顔のカンノンさん(仮想はてなのお話)
 


   青葉山 松尾寺 29


 ゴエーカ;
  そのかみは いくよへぬらん たよりをば
   ちとせもここに まつのをのてら


 松尾寺のご住職、松尾心空さんは、
 ご本をたくさん書かれています。

 特に、「人生まんだら」(春秋社刊)は、
 よく読まれているそうであります。

 松尾のバートは、仮想西国では、
 ただ一人の馬頭カンノンであります。
 馬頭を頭上に置き、しびれるような怒り顔をしています。
 といっても、恐くなるような怒りではありません。
 自分の内を見つめ直させるような怒り顔なのです。


 私は、彼の顔が一番好きです。
 このバートにも、次のようなお話があります。

 青葉山のふもとに住む、若狭の漁師たちが漁に出ました。
 その日は、大漁で皆は喜びにあふれていました。
 そんなに魚が取れるのは久しぶりのことでしたから、
 それはもう浮かれて、帰路につきました。
 ところがです。

 空が急にかき曇り、嵐がやってきたのです。
 船は、木の葉のように揺れ大破して、
 波の間に消えてゆきました。
 どのくらい時間がたったのでしょうか。




 漁師のコウゾウは、小島の磯の白砂の上で気がつきました。
 周りには、誰もいません。
 波は、何事もなかったように、
 月の光を受けて、キラキラと静かに押し寄せては、
 引いております。

 身体の節々が痛いのですが、
 大きい怪我は、してないようでありました。
 これもカンノン様のお陰と、
 思ったのかどうかはわかりませんが、
 何かに感謝せずにはいられなかったのでしょう。
 ありがたいことだと思ったことは、確かであります。

 無事だとわかると、咽喉がカラカラに渇き、
 お腹が空いているのに、気がつきました。
 こういう時には、気を回してゆく順番があるのでしょうか。


 書けば、だらだらと続きますが、
 コウゾウの頭の中では、
 2~3秒も掛からなかったと思います。
 コウゾウは、立ち上がる元気もありませんでしたので、
 砂浜で、寝そべったままで、いました。

 腹のあたりが、まだ濡れていて、
 気持がよくはないのですが、
 這い回る気も起こりませんでした。

 その時です。
 サクッ、サクッと、
 誰かが歩いて来る足音が、聞こえてまいりました。
 顔を上げて見ますと、
 どうも人ではないようでした。
 目がかすんでおりましたから、
 よくは見えないのですが、
 感が働いたとでも言うべきでしょうか。


 馬の顔のようにも見えました。
 せっかく、嵐の中から生還した生命粗末には出来ないと、
 身を起しました。

 その得体の知れない生きものと、
 数10mも離れていません。
 コウゾウは、あたりを見回しました。
 何か手にするものでもあれば、
 戦おうと思ったのです。

 ナント、海の中に小舟が、
 浮かんでいるではありませんか。
 漁船に積んでいた、救命用の小舟です。
 コウゾウは、力を振り絞って泳いでゆきました。
 小舟には、わずかですが、食糧も隠されてました。
 小島を見ると、先程の怪物は見当りません。


 海も凪いでおりました。
 とにかく、小島から離れるように、
 必死で小舟を漕ぎました。
 怪物が、泳いで追い掛けて来るかもしれません。

 手に豆が出来、
 その豆が潰れたころに、
 陽が、昇ってまいりました。

 遠くには、見慣れた山々も見えております。
 こうして、コウゾウは、
 無事に港に帰りついたそうであります。

 コウゾウが見た怪物とは、何だったのでしょう。
 彼は、本当に見たのでしょうか。
 橋立のバートが、
 小舟が流れ去ってゆくのを、黙って見ておれず、
 夢の中で教えたように、思われてならないのですが、
 バートに聞きますと、とぼけて答えてはくれません。

 そんな、取るに足りないような、ささやかな行為、
 たくさんしているので、
 一々覚えてないのでしょうかねえ。


             
    この項おわり


あ核兵器@225 核兵器 大事と思う 人わずか

2022-03-25 07:34:35 | おぼけまみれ

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog



         copyright (c)ち ふ
         絵じゃないかおじさんぐるーぷ


                       


*    Tanka English translation 


  225 核兵器 大事と思う 人わずか





       ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Some people think of nuclear weapons
       ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    核兵器について考える人もいます








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


a@(Quiz-my answer)2948 11928 498942 38494

2022-03-25 07:15:03 | NUM575

(お礼です)
あるブログで、トータルのアクセス数が、
ほそぼそ、コツコツではありますが、
20万件を超えたようです。
ようこそ、お出での皆様
本当にありがとうございました。
(傘;傘; 2022・3・25)

0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん


    copyright (c)ち ふ
    絵じゃないかオジさんグループ



 * 721046? (傘;傘;)  my answer

2948 11928 498942 38494

いい靴は よく履くように 見やすくす



IIKUTUHA YOKUHAKUYOUNI MIYASUKUSU


      

      


      




      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Make good shoes easy to see so that you wear them well
               ↓
       良い靴を見やすくして、よく履くようにします








411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん


あ@ねんきんだより暮らし058 苦労せず 年金暮らし 滑り込み

2022-03-25 07:13:33 | おぼけまみれ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

               copyright (c)ち ふ
               絵じゃないかぐるーぷ
                       


*    Tanka English translation 

058 苦労せず 年金暮らし 滑り込み





       ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Slip the annual money without struggling
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    奮闘せずに年間お金を滑らせる








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・