私を昔から知っている人は、私のことを「いきなりピューっとどこかに行ってしまう」と表現したりする。今回訳あって行ったのはダブリン。誰にでもお気に入りの町があると思うけど、この町はいつも、私を暖かく歓迎してくれるような気がする。
記事長いよ。
ダブリン行きに選んだのは、名古屋に就航したてのアラブ首長国連邦エディハド航空。北京経由アブダビ行き、しかし乗客は私を含めて4人?5人?しかも日本人私1人?客室乗務員の方がみんな話しかけてくる。中国人の子はそんなことまで聞くか?な、かなり個人的なことまで質問してくる。極め付きはディナーの時、まだ食べてないのに「お味はどうですか」って・・・まだ食べてないからわかりません、と正直に答える私。今回の旅、常に日本人はマイノリティーでありました。
見事に無人な機内。
北京に近くなったので窓の外を覗いてぞっとする。あちこちで光るこれは爆発物?ミサイル攻撃?うわー知らないうちに戦争が始まってしまったのかどうしよー保険に入ってて良かった、なんて本気で思ったけど、そんな訳無いだろ!!旧正月の土曜だったんだね。盛大にピカピカと花火打ち上げて居たのね。空から見られるなんてラッキー!旧正月ってことで、北京からは鬼のように中国の方々が乗り込んできて、いきなり満員、乗務員の方も変わって、私に容赦なく中国語をお使いになる。
今回、バイカーなロングブーツを履いて行った私。まず名古屋空港のゲートで「これは対象の靴ですので」と判らんことを言われて脱がされる。アブダビ空港でも脱がされる。アブダビからダブリン行きでも脱がされる。もちろん帰りも同じ回数脱がされる。足がむくんでるから、脱ぐの大変なんだって!そりゃ、凶器に見えない事も無いブーツだけど・・・アブダビのゲートでは恐い顔の女性係員と目が合ったので、無言で自分のブーツを指差したら、向こうも無言で重々しく頷くわけよ。で、こちらも無言で脱いで、台にどすん、と置いて一応抗議のつもりで裸足でその辺を必要以上にうろついてみたけど、効果はなかった・・・
そしてやっと着いたよダブリン・・・来るまでに何度もブーツ脱がされましたが。町へのシャトルバス(8ユーロ)ではなく、節約して普通のローカルバス(2ユーロ)に乗ることに。が、空港から出るバスが全て町に向うのではなく、来たバスに適当に乗ったら、反対方向へ行くバスに乗ってしまい、一時間後に寂れた終点で一人バスに残される・・・ここはどこ?運転手のお兄さんが親切にも、反対方向に戻るバスのお姉さん運転手に「この人乗せてってあげてよ」と頼んでくれて、無事町へ。相変わらずご迷惑をおかけしてます、皆様すみません。
そもそもバスに乗ってくる乗客の訛りを聞いて「変だなあ」と思っていた私。何しろダブリン・ディープ・ノース訛りで言ってることがさっぱり判らない。ダブリンはリフィ川を挟んでノースサイドと、サウスサイドに分かれ、ノースサイドは低所得者が多く荒っぽい地域だ、と一般に(一般に、です)言われている。ちなみに国民的バンドU2はノースサイド出身→お金持ちになったらサウスサイドに引っ越し。
そんなこんなで初日から2時間もダブルデッカーに乗って、素敵なノースサイドを堪能!
今回の旅の目的は「何もしない」。観光しない。計画も立てない。唯一決まっているのは15日のMIKAのライブだけ。日曜日はMIDLAKEのライブだったんだけど、もういいや、チケット買ってないしもう止めとこモード。仕事の緊張からとにかく逃げ出したい一心で実行した旅だから、到着した日からもう何もする気が起こらない。
ここでちょっと説明。ダブリンはアイルランド共和国の首都、1900年初頭まで英国統治下におかれて自国の文化や言葉を禁じられ、武力で抵抗し独立を勝ち取った国。だからこの国の人は自分の国に非常に誇りを持っている。しかし、アンチ・ブリティッシュ(特にイングランド大嫌い)でありながら、小国であるがゆえ結局は英国の影響を受けざるを得ないジレンマが在ることはあまり知られていないと思う。カナダ人がアメリカ人と間違えられるのを嫌う以上に、アイルランド人はイギリス人と間違えられるのを嫌うのはそういう過去があるから。なにしろ国歌の歌詞「敵の屍乗り越えて♪」の「敵」は明らかに英国兵のことだそうで・・・
アイルランド人はとにかく、親切。道を聞けば親切に教えてくれるし、話し好きで寛容、そして音楽や文学、演劇といったアートを大変大切にしている国民。今回来て最初に「ああアイルランドに来たなあ」と感じたのは、朝食に入ったホテルのウエイターが、コーヒーを持って来た時に"Here we go,love."と言った時。彼らは親しみを込めて最後に"love"と言う。ロンドンじゃ決して聞けないよ。
夜のテンプルバー。とても古い町並みに素敵なパブやレストランが並ぶ、観光客も多いエリア。
今回の宿はダブリンで最も素敵なエリア、テンプルバーにあるフリート・ホテル。受付のお兄さんがギターケースを置いていたので、音楽好きなの?と聞いてみると、俄然饒舌になりR&Bをやってて今ヴォーカルを募集中なんだよね~という話になり、私が「アイルランド人は本当にR&B好きだよねえ!」昔BBキングがダブリンでライブやった時の話とかしてしばし盛り上がる。ダブリンって本当に音楽好きな人が多い。
昔からあるライブハウス、ウイラン。キャパやテイストはクアトロに近い感じ。
しかし今回アイスランド旅行で余ってた200ユーロ札しか持っていない私は、いきなり困難に直面!空港でも使えないし、売店でも拒否、銀行へ行け、といわれアルスター銀行へ行くと、両替屋で換えなさいといわれ、両替屋へ行くと今度は恐れ多くもアイルランド中央銀行へ行けと言われ、親切に地図を書いてくれる・・・日本銀行本店、みたいなものか。受付が25mプールの広さくらいありそうな凄いところ。「凄いところだなあ・・」とドキドキしながら受付に行き、事情を話すとうやうやしく係員に2階に案内され、2階は2階でまた別の係員に案内され・・・怪しい行き止まりでやっと200ユーロ札を両替。自国の通貨の両替にこの敷居の高さは恐れ入った・・・普通の観光客はビビるよこれは。使えない札、作るな!やっと手に入れた使える札を手に、早速いつも行くベジタリアンのカフェCornucopiaへ12時かっきりに到着、ランチ。
Cornucopia。外からは中が判りにくく、入りにくいので観光客は滅多に居ない。テーブルにメニューは無く、ボードを見てランチを選ぶ。
豆乳ラテと玄米にショウガ味で煮たひよこ豆のソース、15ユーロ。旨い。
健康食品店で見つけたポテトチップ。裸味???
かならず行くのはオフ・グラフトン通りのパワーズコート・スクエアという、古いビルを改装した商業施設。センスのいいアンティークショップが集まってるので、飽きもせずウインドウショッピング。可愛い手書きエナメルのリングがあって、5000ユーロ、計算してみたら60万。買えません。ゼロが一つ多いよ・・・そのビルの裏にはもっと手頃なジャンクを売っているセカンドハンドショップがいくつもあり、そっちも面白い。
ここは、貴族の方が持ってたんだろうなあ、って思う様ないい物が一杯あります。
あとは本屋やHMVやローカルな中古CD屋や面白そうなお店やら見て回って・・・今回あまり面白い事してないかも・・・ただぶらぶらするだけ。でも、十分に楽しかった。MIKAは信じられないほどラッキーだったし。
写真を撮りたいなあ、と思うよな人が一杯居たんだけど、なかなかその勇気がでなくて。フェイクファーのロングコートの大男、ライオンみたいな巨大帽子の男子とか、手書きのKISSロゴカバンの高校生、お揃いの服の兄弟とか。特に自転車の人たちが随分お洒落になってました。自転車人種に限って写真を撮ったら結構いいだろうな、と思ったけど、捕まえるの大変よね。
トップの画像はオフ・グラフトン通りのレストランの前の自転車&標識(ゲーリックと英語)。自転車はここまで、ってことなのか?
お土産はダン・ストア(ダブリンのユニー)でビスケットと紅茶を買う。帰りは税関でカバンを開けられたけど、紅茶とマクビティのビスケットばっかりだったんで、係の人は驚いたかも・・・なぜかいろいろ聞かれました。友人に話したら「それ、思い切り怪しまれてるよ・・・」だって。やっぱりブーツのせいなのかな?
やっぱり毎年行きたいなダブリン・・・
記事長いよ。
ダブリン行きに選んだのは、名古屋に就航したてのアラブ首長国連邦エディハド航空。北京経由アブダビ行き、しかし乗客は私を含めて4人?5人?しかも日本人私1人?客室乗務員の方がみんな話しかけてくる。中国人の子はそんなことまで聞くか?な、かなり個人的なことまで質問してくる。極め付きはディナーの時、まだ食べてないのに「お味はどうですか」って・・・まだ食べてないからわかりません、と正直に答える私。今回の旅、常に日本人はマイノリティーでありました。
見事に無人な機内。
北京に近くなったので窓の外を覗いてぞっとする。あちこちで光るこれは爆発物?ミサイル攻撃?うわー知らないうちに戦争が始まってしまったのかどうしよー保険に入ってて良かった、なんて本気で思ったけど、そんな訳無いだろ!!旧正月の土曜だったんだね。盛大にピカピカと花火打ち上げて居たのね。空から見られるなんてラッキー!旧正月ってことで、北京からは鬼のように中国の方々が乗り込んできて、いきなり満員、乗務員の方も変わって、私に容赦なく中国語をお使いになる。
今回、バイカーなロングブーツを履いて行った私。まず名古屋空港のゲートで「これは対象の靴ですので」と判らんことを言われて脱がされる。アブダビ空港でも脱がされる。アブダビからダブリン行きでも脱がされる。もちろん帰りも同じ回数脱がされる。足がむくんでるから、脱ぐの大変なんだって!そりゃ、凶器に見えない事も無いブーツだけど・・・アブダビのゲートでは恐い顔の女性係員と目が合ったので、無言で自分のブーツを指差したら、向こうも無言で重々しく頷くわけよ。で、こちらも無言で脱いで、台にどすん、と置いて一応抗議のつもりで裸足でその辺を必要以上にうろついてみたけど、効果はなかった・・・
そしてやっと着いたよダブリン・・・来るまでに何度もブーツ脱がされましたが。町へのシャトルバス(8ユーロ)ではなく、節約して普通のローカルバス(2ユーロ)に乗ることに。が、空港から出るバスが全て町に向うのではなく、来たバスに適当に乗ったら、反対方向へ行くバスに乗ってしまい、一時間後に寂れた終点で一人バスに残される・・・ここはどこ?運転手のお兄さんが親切にも、反対方向に戻るバスのお姉さん運転手に「この人乗せてってあげてよ」と頼んでくれて、無事町へ。相変わらずご迷惑をおかけしてます、皆様すみません。
そもそもバスに乗ってくる乗客の訛りを聞いて「変だなあ」と思っていた私。何しろダブリン・ディープ・ノース訛りで言ってることがさっぱり判らない。ダブリンはリフィ川を挟んでノースサイドと、サウスサイドに分かれ、ノースサイドは低所得者が多く荒っぽい地域だ、と一般に(一般に、です)言われている。ちなみに国民的バンドU2はノースサイド出身→お金持ちになったらサウスサイドに引っ越し。
そんなこんなで初日から2時間もダブルデッカーに乗って、素敵なノースサイドを堪能!
今回の旅の目的は「何もしない」。観光しない。計画も立てない。唯一決まっているのは15日のMIKAのライブだけ。日曜日はMIDLAKEのライブだったんだけど、もういいや、チケット買ってないしもう止めとこモード。仕事の緊張からとにかく逃げ出したい一心で実行した旅だから、到着した日からもう何もする気が起こらない。
ここでちょっと説明。ダブリンはアイルランド共和国の首都、1900年初頭まで英国統治下におかれて自国の文化や言葉を禁じられ、武力で抵抗し独立を勝ち取った国。だからこの国の人は自分の国に非常に誇りを持っている。しかし、アンチ・ブリティッシュ(特にイングランド大嫌い)でありながら、小国であるがゆえ結局は英国の影響を受けざるを得ないジレンマが在ることはあまり知られていないと思う。カナダ人がアメリカ人と間違えられるのを嫌う以上に、アイルランド人はイギリス人と間違えられるのを嫌うのはそういう過去があるから。なにしろ国歌の歌詞「敵の屍乗り越えて♪」の「敵」は明らかに英国兵のことだそうで・・・
アイルランド人はとにかく、親切。道を聞けば親切に教えてくれるし、話し好きで寛容、そして音楽や文学、演劇といったアートを大変大切にしている国民。今回来て最初に「ああアイルランドに来たなあ」と感じたのは、朝食に入ったホテルのウエイターが、コーヒーを持って来た時に"Here we go,love."と言った時。彼らは親しみを込めて最後に"love"と言う。ロンドンじゃ決して聞けないよ。
夜のテンプルバー。とても古い町並みに素敵なパブやレストランが並ぶ、観光客も多いエリア。
今回の宿はダブリンで最も素敵なエリア、テンプルバーにあるフリート・ホテル。受付のお兄さんがギターケースを置いていたので、音楽好きなの?と聞いてみると、俄然饒舌になりR&Bをやってて今ヴォーカルを募集中なんだよね~という話になり、私が「アイルランド人は本当にR&B好きだよねえ!」昔BBキングがダブリンでライブやった時の話とかしてしばし盛り上がる。ダブリンって本当に音楽好きな人が多い。
昔からあるライブハウス、ウイラン。キャパやテイストはクアトロに近い感じ。
しかし今回アイスランド旅行で余ってた200ユーロ札しか持っていない私は、いきなり困難に直面!空港でも使えないし、売店でも拒否、銀行へ行け、といわれアルスター銀行へ行くと、両替屋で換えなさいといわれ、両替屋へ行くと今度は恐れ多くもアイルランド中央銀行へ行けと言われ、親切に地図を書いてくれる・・・日本銀行本店、みたいなものか。受付が25mプールの広さくらいありそうな凄いところ。「凄いところだなあ・・」とドキドキしながら受付に行き、事情を話すとうやうやしく係員に2階に案内され、2階は2階でまた別の係員に案内され・・・怪しい行き止まりでやっと200ユーロ札を両替。自国の通貨の両替にこの敷居の高さは恐れ入った・・・普通の観光客はビビるよこれは。使えない札、作るな!やっと手に入れた使える札を手に、早速いつも行くベジタリアンのカフェCornucopiaへ12時かっきりに到着、ランチ。
Cornucopia。外からは中が判りにくく、入りにくいので観光客は滅多に居ない。テーブルにメニューは無く、ボードを見てランチを選ぶ。
豆乳ラテと玄米にショウガ味で煮たひよこ豆のソース、15ユーロ。旨い。
健康食品店で見つけたポテトチップ。裸味???
かならず行くのはオフ・グラフトン通りのパワーズコート・スクエアという、古いビルを改装した商業施設。センスのいいアンティークショップが集まってるので、飽きもせずウインドウショッピング。可愛い手書きエナメルのリングがあって、5000ユーロ、計算してみたら60万。買えません。ゼロが一つ多いよ・・・そのビルの裏にはもっと手頃なジャンクを売っているセカンドハンドショップがいくつもあり、そっちも面白い。
ここは、貴族の方が持ってたんだろうなあ、って思う様ないい物が一杯あります。
あとは本屋やHMVやローカルな中古CD屋や面白そうなお店やら見て回って・・・今回あまり面白い事してないかも・・・ただぶらぶらするだけ。でも、十分に楽しかった。MIKAは信じられないほどラッキーだったし。
写真を撮りたいなあ、と思うよな人が一杯居たんだけど、なかなかその勇気がでなくて。フェイクファーのロングコートの大男、ライオンみたいな巨大帽子の男子とか、手書きのKISSロゴカバンの高校生、お揃いの服の兄弟とか。特に自転車の人たちが随分お洒落になってました。自転車人種に限って写真を撮ったら結構いいだろうな、と思ったけど、捕まえるの大変よね。
トップの画像はオフ・グラフトン通りのレストランの前の自転車&標識(ゲーリックと英語)。自転車はここまで、ってことなのか?
お土産はダン・ストア(ダブリンのユニー)でビスケットと紅茶を買う。帰りは税関でカバンを開けられたけど、紅茶とマクビティのビスケットばっかりだったんで、係の人は驚いたかも・・・なぜかいろいろ聞かれました。友人に話したら「それ、思い切り怪しまれてるよ・・・」だって。やっぱりブーツのせいなのかな?
やっぱり毎年行きたいなダブリン・・・
いいな、いいなー。
アイルランドはとっても行ってみたい国のひとつ。
Loveが付いてたり、裸味だったり
なんて素敵なんでしょう!
しかし、ブーツの件や両替の件。
私だったら何度泣いていることか!(笑)
でも、人は親切なんですね。それはいい!
ブーツはいったいどんなのを履いてるんだ?と思ってましたがバイカーブーツだったんですね。
ワタシはてっきり、ジーン・シモンズのようなつま先が怪獣になっているのでも履いてるのか?と思ってましたよ。
いつも思うんですが、ptdさんのフットワークの軽さに感心してますよ~
ワタシもダブリン行ってみたいなぁ・・・
裸チップスを食べる時はやはり「裸」ですか?
靴下もダメですか?
>アイルランドはとっても行ってみたい国のひとつ。
前回はアイスランド、今回はアイルランド。
どちらも良い国です~!
>Loveが付いてたり、裸味だったり
思わず買おうかと思ったけど。やめた・・
塩のないポテチってどうよ!
>しかし、ブーツの件や両替の件。
ブーツはただ脱ぐだけですから。
ひたすら、脱いで履いて。
でも人前でブーツ脱ぐのって、恥ずかしいよね~!!
5本指靴下なんか履いてると、外国では目立つのでおすすめしません(笑
両替の件は200ユーロ札なんかもって行くな、
というのが一般常識だったりして、私が知らないだけかも。
いいところですから、いつか行ってみてください!
たくさんのコメント、ありがとうございました!
ありがたく頂戴いたしました!
楽しかったですよ~MIKAにも会えたしね!
そういやMIKAも馬面細マッチョなんですけどね
>ブーツはいったいどんなのを履いてるんだ?
>ワタシはてっきり、ジーン・シモンズのようなつま先が怪獣の
それも履いていこうかと思ったんですけどね。
うそうそ。
たぶん、つま先に金属が入っていそうなごついバイク系のブーツは検査するっぽかったです。
穴の開いた靴下履いてなくてよかった~
>いつも思うんですが、ptdさんのフットワークの軽さに感心してますよ~
軽いですか?ご家族がいるとなかなか出来ないってみんな言いますね。
居てもフットワーク軽い人は居ますけど。
私は、時々どこかへ行きたくなります。
>ワタシもダブリン行ってみたいなぁ・・・
本当にいいところですよ。
俳優やミュージシャンが多い国ですからね、個性的な人が一杯います。
>裸チップスを食べる時はやはり「裸」ですか?
>靴下もダメですか?
ダメです!
両替でそんなにたらい回しにされたら
あきらめるか、ブチ切れますね。
時間に追われてない感じがいいですw
音楽好きな街に悪い街はないですよね♪
いつもながら、言葉が通じる強みが羨ましい~
画像がとっても素敵です!
デジカメ?iPhone?
TwitterのMikaとのツーショットも見ました♪
ptdさん、んーーー顔が全然わからないw
今晩は。
今回はとにかく、のんびりしたかった旅です。
普通バリ島とか行くんでしょうけどね。
今回、いろいろ考えましたよ。
一人旅って、いろいろ考えるんですよね・・・
両替は「たらい回しか・・」と思いながら、でも現金はこれしか無いので(200ユーロ札2枚)使えないと困る!ので、頑張りました。
私まだonceって見てないんですけどね。
ラルフさんも絶賛してたから、見なきゃ!
画像はiPhoneです。
おおきくすると、さすがにボケてます。
真ん中のでかいヤツだけ、デジカメです。
MIKA2ショット、MIKAがおどけて金魚口ポーズしてくれてるんですけど・・・そう、暗くて見えない!デジカメのバッテリーが無くなっちゃって・・・私の顔なんて見えなくていいんですけど。でもMIKAが「フラッシュ、無かったよ?」って心配してくれて、iPhoneで取り直ししたんですよ。そっちは恥ずかしいのでまたいつか・・・ww
"Here we go,love."
って素敵。
ナマで聞いてみたい(笑)
そうでしょ、言ってもらいたいでしょ~!
しかもこのウエイターのお兄さん、かなりのイケメンでした!
日本語には無い表現ですね。
あれを聞くと、なんだかほっとするんですよね・・・
楽しく拝読させていただきやした。
いや~私もptdさんはフットワーク軽いと思いますヨ。うらやますい。
私なんてさぁ~一人で大阪に新幹線で行くのさえドキドキよぉ~
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
あはん
FOBの記事を見てすごく興奮してしまい、他の記事も拝見させていただきました!
アイルランドってこんなに素敵なところだったんですね~!!
町並みの写真だったり、その土地のお話だったりとてもおもしろかったです。
私はまだ海外に行ったことがないので、いつかptdさんのようにぶらり旅をしてみたいと思いました!
すてきなブログありがとうございます。
また見に来ます。
いきなりなのに慣れなれしく長文のコメント失礼しましたm(__)m