ウソだろ？これ、飼育するんかい！

先程、Hさんからの予告メールの通り、宅急便が届きました。



恐る恐る開けてみました。





ズームしますよ！ 覚悟して！





これ、私の大の苦手な両生類、なんでやねん！
それゆえにめちゃくちゃ詳しいトリセツ付き。Hさん、わかってるね。

子どもたちはかわいい！かわいい！と大喜び！

俺は心で叫ぶ！
誰が飼うんねん！やっぱり俺かい！

このカエルの和名はクリンウェルツノガエル、種類はアプリコット。





送っていただいたプリンカップに移し、トリセツ通りエサを作って与えたところ、すぐ食べて、なんとも可愛いのです。

Hさん、いつもありがとうございます。

この手の両生類、克服できるか今はまだ分かりませんが、あまりに可愛いので飼っているうちに私の気持ちも変わるかもね。

人生いろいろ、私の人生でまさかカエルを飼うとはね

トリック・オア・トリート

10月31日のとある風景、お祭りでの言葉です。

お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ！

去年のこと、昨年の春にこの地に移り住んで初めて迎えたハロウィンの日、収穫祭の日

ウイッチやモンスターにちょい変装した子どもたちがこの町内を練り歩き、家のドアフォンを押して言われた言葉。

まさか Trick or Treat！を言いながら街を繰り歩く子どもたちが町内にいるとはつい思わず、びっくりしました。

というのも長らく住んだ前地では町内の人も子どもたちも少なく、この行事もありませんでしたから。

そんな訳で、今年は「トリック・オア・トリート」と言われたら、「ハッピーハロウィン！」と答えて、用意したお菓子を渡したいですね。

Halloween が分かるように、玄関用のリースを作りました。



お菓子や仮装、家の恐ろしい飾り付けは悪霊を追い払うと言い伝えられていますから、

このリースが秋の収穫を祝うと同時に、魔女や悪霊たちを追い払ってくれますように！なんてね！

因みに、このリース、材料は100均揃え。ホウキだけは自作。

魔女の宅急便のジジを乗せたかったんですが、こうなってしまいました。