コロナ禍が続く中、娘はバイオリンの発表会が近々行われます。
妻の伴奏で練習している時よりしっかりとした顔付きと構えでバイオリンを弾いているではありませんか。
会場は人数制限があり、一家族二人まで入場となりました。(どう見ても少ないよ)
人数制限上、小学生の息子が留守番して私たち親が見に行きたいのですが、甘やかして育てたせいか、息子はいまだに一人で留守番できません。そこが問題!仕方なく妻と息子が見に行き、ビデオを撮ってくることになりました。
主人公の娘は発表会のバイオリンの練習を毎日やってくれるとよいのですが、なかなか自主的にはやらなくて困ります。
6歳になり、ませたことを言うようになりましたが、そこはまだ子ども。とにかくおだててやるようにしむけ、何とか毎夜練習を続かせています。
数日前、発表会のピアノ伴奏の先生と音合わせがありました。

小さいなりにひとを見てもいるのですね(^.^)
私の言うことはなかなか聞かない娘も外ではそれなりに頑張っているようでちょいと安心しました。
ピアノの発表会も再来月にあるようなので、バイオリンの発表会が終わるとまたまたピアノの練習、いや猛練習をさせないと・・・
とにかく練習すれば何とかなるから、おだてて持ち上げて練習回数を増やすよう、私なりに頑張ります(^.^)
ティモンディ高岸宏行さんじゃないけれど、やれば〜できる〜!
あの独特の言い回し、ほっとします。是非とも芸人としても冒険少年としても頑張ってほしいですね。
たまにしかUPできない状態の私ですが、北の大地で心も体も元気に「親」しています。