北の大地で生きているだけで丸儲け。

好きなことを自由にやる。嫌なことも元気にやる。何でもワクワクやって生きていきたいな。

農家の畑にハクチョウ

2020年01月12日 | 日記
黄昏時、道南西部の農家の畑です。



3カ所に60羽ほどのハクチョウが畑のあちこちを啄んでいました。

長閑な風景に心も和みます。
もう少し暮れ泥めば、ハクチョウ達は寝ぐらに戻っていくのですが、寒がりの私はそこまで待てずに帰ってきてしまいました(^。^)

ここは北海道の湘南と呼ばれる伊達市。
遅ればせながら妻の実家に新年の挨拶に来ています。

ありがたいことに上げ膳下げ膳で暫し家事から開放され、身体の疲れも知らずのうちになくなってきています。

子どもたちも暫くぶりに「じいじ、ばあば」に会い、大喜び!
恒例である「一年間のお礼」の品物交換とお年玉も沢山いただき、超喜び!

年末の妻の怪我の際には大変なる心配をおかけしましたが、今回の訪問でだいぶ良くなった妻の様子を見て少し安心されたようです。

今年は北の大地は雪が少なく穏やかな冬を過ごしています。
ここ伊達市内は雪もなく、北海道とは思えない佇まいを感じさせています。

伊達市の「道の駅」は道内で一番の売り上げ額なのです。
一年中穏やかな気候で多種多様な農産物が取れる街、伊達市。いいところです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 子どもたちのスキー教室 | トップ | 河口のハクチョウ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。