ジップロックのようなモノ

ホチキスとステープラーと同じ関係の商品でジッパー付き袋がある。

ジッパー付き袋ではピンとこないが、ジップロックと言えば、想像できる。

テクノパックで扱うのは「フリーザーバッグ」と言い、チャックを締める際に、プチプチとした感触が心地良い。

だが、営業中はフリーザーバッグでは、理解してもらえないので「フリーザーバッグのようなモノ」と言う。



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ポリ袋印刷を見やすく

ポリ袋は透明や半透明が多いので、印刷した文字が読みにくいのが欠点です。

それを解消するには、ポリ袋自体を着色すること。

もう一つは、白で印刷し、その上から再度印刷する方法。



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保険証書用ジッパー袋

ジッパー袋は保険証書を入れるにも最適です。

開閉ができますので、出し入れが自由ですし、封をするにもテープがいりません。

注意書きを印刷すれば、なお便利です。





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幅が広いチャック袋

通常のチャック付きポリ袋は横幅より縦が長くなります。

時々、病院様から、幅が広いチャック付きポリ袋はありませんか？ と問い合わせがきます。

特注なら希望のサイズで作成できますが、仕上がり枚数が多くなり、未だに成約に至ったことはありません。

そこで提案するのが、セイニチのユニパック「タオル用」です。



これなら１ケースからお届けできます。

品目T4
厚み0.04ミリ
幅200ミリ
チャック下長さ140ミリ
カラー乳白色
ケース入数4000枚

品目T6
厚み0.06ミリ
幅200ミリ
チャック下長さ140ミリ
カラー乳白色透明コンビ
ケース入数2500枚

品目TR8
厚み0.08ミリ
幅220ミリ
チャック下長さ150ミリ
カラー乳白色
ケース入数1600枚

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カラーチャック袋

病院からカラーチャック付き袋の問い合わせが多くなりました。

各サイズに赤、青、黄、緑があります。



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品質で選ぶならユニパック

今も大活躍しているジッパー袋を開発したのは生産日本社です。

すでにパテントが切れていますので、多数のメーカーが生産しています。

その中で、1番の品質を誇るの、はやはり開発メーカーである生産日本社のユニパックです。

ある病院でジッパー袋の強度がある事を条件に様々なメーカーの商品をテストした結果、やはり採用されたのはユニパックでした。

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品質をお求めならユニパックをおすすめします。

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人間ドック

人間ドックが終わり、二枚のコインが入ったチャック付袋を渡された。



飲料の自動販売機に入れると、好きなものが出てくる。

朝から飲まず食わずだった褒美だ。

私は温かいコーヒーのボタンを押した。

チャックをしっかり締めてもう一枚を大切にしまった。

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大腸がん検査キット用袋

ギミックが満載のチャック付袋です。

中には大腸がん検査キットが入っています。





真ん中にミシン目があり、上側には説明書、下側にはチャックが付いていて、検便容器が入っています。

採取後はチャックが付いている方に容器を入れて提出。



凝った作りの袋です。

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旅行に役立つジッパー袋

旅行に便利なジッパー袋です。



私は薬、着用済の衣類を入れるのに必ず持っていきます。

急な雨が降った時には、スマートフォンの防水カバーとなり、なにかと重宝します。

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路線図を入れる

東京へ来ると困るのが電車です。

JR、私鉄そして地下鉄が入り乱れ、はたしてどれに乗ればいいのやら、案内表示を見てもわかりません。

そこで頼りになるのが路線図です。

これを頼りに大都会東京を渡り歩きます。

そして、この戦友を守るのが、ジッパー袋です。



ポリエチレン製ですから、雨にも負けません。

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