緊急災害用ディスポ食器の備蓄について。
低発泡タイプのどんぶりを使って省スペース化を図り
備蓄数を増やしてはいかがでしょうか。

発泡タイプと比べてかなり薄くなります。
(写真は容量320ccタイプのどんぶり)

小さい方が低発泡タイプで1ケース1200入れ
大きい方が発泡タイプ 1ケース1000入れ

平成23年7月の水害時は3日ほど水道が不通になりました。
非常時に少しでも多く備蓄してあれば安心です。
もちろん発泡タイプに比べデメリットもあります。
●価格が割高
●熱く感じる
会議の議題に取り上げていただけたら幸いです。
http://tcn-p.com
低発泡タイプのどんぶりを使って省スペース化を図り
備蓄数を増やしてはいかがでしょうか。

発泡タイプと比べてかなり薄くなります。
(写真は容量320ccタイプのどんぶり)

小さい方が低発泡タイプで1ケース1200入れ
大きい方が発泡タイプ 1ケース1000入れ

平成23年7月の水害時は3日ほど水道が不通になりました。
非常時に少しでも多く備蓄してあれば安心です。
もちろん発泡タイプに比べデメリットもあります。
●価格が割高
●熱く感じる
会議の議題に取り上げていただけたら幸いです。
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